マツコ、昨今のテレビ事情に本音「言葉に詰まるようになってきた」

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明石家さんまとマツコ・デラックスの新番組『週刊さんまとマツコ』(TBS系、毎週日曜18:30~)が4月18日に放送。記念すべき第1回は、2人の楽屋での様子が放送され、インターネット上では「楽屋映像だけで笑えるってやっぱすごいなw」「日曜日にまた新たな楽しみが増えて嬉しい」などの反響が寄せられた。

同番組は、国民的お笑い芸人のさんまと、日本を代表する“さんまファン”かつ“最強のお喋り相手”マツコがお互いの「知られざる顔」「新しい魅力」を引き出すべく、ある時はスタジオで、ある時はロケで思う存分喋り倒すトークバラエティ。

マツコの楽屋からカメラはスタート。白髪を染めたり、メイクをしたりといつも通りの姿を見せるマツコ。スタッフから「さんまさんと初めて会ったのはいつ?」と質問されると、2009年に開始された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)だったと回顧。その後マツコが放送できない発言をすると、「私の楽屋なんてハレンチ学園みたいなもんだから」とマツコの楽屋映像は2秒くらいでさんまの楽屋映像に切り替えた方が良いと笑う。

一方、さんまの楽屋でも、「マツコと最後に会ったのはいつ?」という質問が。さんまはマツコが昨年9月に降板した『ホンマでっか!?TV』の収録が最後だと話し、「その前に5年前から辞めるってマツコは言うとったんやけど」と経緯を説明。辞めるにあたり、先にさんまに「すみません、辞めさせてもらいます」という挨拶をしに来たと言い、「おぅ、そらしゃあないな。前から言うてたもんな」と返答すると、マツコが「でも(一緒に)なんかやりた~い」と言われたと回想した。

そこから「どっかで何かやる?」という会話になったが、放送局に予算はないという現状を考慮しラジオを検討。しかし、マツコが同局のプロデューサー・江藤俊久氏をディレクターに指名したことから話が進み、今日に至ったという。さんまはそれが想像よりも早い段階で実現したと話し、「どんな番組になりますか?」「フジテレビさんは『悔しいです。フジでやれないのが』って言っていた」などと他局からの反応を明かした。

また、マツコの楽屋では、昨今のテレビ事情について言及しており、「今、『お前』っていうと叩かれるのよ大炎上。私なんてもうあれよ……。言葉が出てこない。今言う言葉ははたして時代に沿っているのかを考えないといけないから、言葉に詰まるようになってきた」とし、「いろいろもう無理だ。時代に合ってないよ私はもう」と本音を吐露。今回のそれぞれの楽屋のフリートークを収録するという企画も、結局は普段通りではないと認め、「だからもう無理があるんだって」「面倒くさい時代になったわね」と本音を爆発させていた。

ネット上では、これまでにない楽屋映像に「別々でも面白くて、2人でトークしたら更に面白くなるんだろうな」「マツコ好きだから楽屋でボヤいてるの見るだけでも面白い」「楽屋映像だけで笑えるってやっぱすごいなw」「日曜日にまた新たな楽しみが増えて嬉しい」「さんまとマツコの楽屋模様は、ちょうどいい空気感でテレビが耳障りじゃなくて良かったな」「さんまさんとマツコさんの楽屋でのありのまま、レアでした」「むちゃくちゃ期待値高い番組始まったなwww」などのコメントが寄せられた。

次回は5月2日に放送される。

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  • テレビドガッチ

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