【宿泊レポ】鴨川館はおこもりステイにぴったりだった!
千葉県鴨川市にある旅館「鴨川館」は、施設内がとても充実しているのでおこもりステイにぴったり!ウイルス感染対策もきっちりしていて、快適な旅行が楽しめる◎久々の旅の行先はコロナ禍で疲れた体をリフレッシュしに「鴨川館」で決まり!
都心部から車で1時間半!「鴨川館」

今流行りのホテル・旅館におこもり滞在をする「ステイケーション」。
鴨川館は、温泉旅館なので温泉はもちろん、充実した食事や
旅館には珍しい温水のインフィニティプール「温泉ぷーろ HARUKA」もあり
館内でのおこもり滞在が大充実!
華やかな「松」がお出迎え
ロビーを彩るのは水引で作られた「松」

入ったら水引の松がお出迎え!
暖色のグラデーションが印象的な松のオブジェが、真っ先に目に飛び込んできます。



ラウンジまでのアプローチとなるロビーには
水引で作られた松や松ぼっくりが飾られています。
細かくて繊細、そして上品な色味の水引なので
ついついうっとりと眺めてしまいます。

床にも松の模様が!
次々と現れる松のオブジェを見惚れていましたが、下を向くと発見した松の模様の絨毯。
こだわりが満載の館内で、これからの滞在の気持ちがより一層高まりました。
感染防止!入ったらまずはアルコールと自動検温を!


入口からコロナウイルス感染対策はバッチリです。
まず入ったら、アルコールで消毒を。
その後、モニター付き自動検温があるのでそこを通り抜けます。
自動で検温されており、全ゲスト漏れなくチェックされています!
ソーシャルディスタンスを保ってチェックインはラウンジ「松林」で

チェックインは、一つ一つの席の空間がしっかり保たれたラウンジ「松林」のお席で。
名前の通り、窓からは松が一面に広がる景色が楽しめます。
移動疲れを吹き飛ばすさっぱりとした「梨のジュース」と、形がキュートな「鯛せんべい」をいただきながら手続きを。

スタッフの方は、フェイスシールドとマスク、手袋を着用されているので、チェックイン時も安心です。

各テーブルにはタブレット端末が設置。
こちらのタブレット端末はお部屋にも置いてあります。
館内施設の混雑具合や情報をチェックできるものなのでとても便利!
チェックイン時に端末操作を教わっておくことをおすすめします。
【客室】温泉半露天風呂付き和洋室(ビューカウンタータイプ)
額縁のような窓の向こうに広がるのは太平洋!

お部屋に入ると、畳の香りが広がりなんだか心を和らげてくれます。
お部屋の中まで進むと、目の前に広がる太平洋に圧倒!
景色を存分に楽しめる、広々としたカウンターがあるのがこのお部屋の特徴です。
室内は海を感じられる爽やかな内装


壁は海を感じさせる青色、家具の多くは木が使われており
爽やかだけど温もりのある空間。
ベッドは2台あり、他にも布団が用意されているので
5名までこのお部屋で泊まれるそうです。

鴨川館の多くは和洋室のお部屋だそう。
シモンズ製ベッドは、友達と「贅沢すぎない!?」と
驚いたほど広々としたベッド。
一瞬で眠りへの世界へと誘います。


お部屋備え付けの飲み物には、ペットボトルのお水がありました。
あると何かと便利なのでこういう気遣いが嬉しいポイント!
急須と湯呑みを含めたお茶のセットはお部屋に用意がありました。
お茶やお水以外の飲み物が飲みたい方も満足!
鴨川館の特徴である、各フロアにある「水屋カフェ」で
飲み物が豊富に用意されているので、
そちらで飲み物をチョイスしてお部屋に運ぶのもおすすめです。
(詳しくは「水屋カフェ」紹介項目をご覧ください)


備え付けのお菓子は、「びわゼリー」「鯛のあぶり焼き」「チョコ」
夏の日に滞在した筆者は「びわゼリー」が特にお気に入り。
「鯛のあぶり焼き」はお酒のおつまみにもぴったりで
お部屋飲みにもってこいなおつまみでした。
2つ共、売店「うれしな」にて販売しています。

通り抜けができるほどのウォークインクローゼット!
備え付けの浴衣や金庫などはこちらにあります。
ハリウッドミラーが気分を高める洗面台

お部屋の空間の中で、私が最もお気に入りだったのはここ!
濃淡のあるブルーのタイルが印象的なブラックの洗面台。
明るくて存在感のあるハリウッドミラーで、ミラーに写る自分は女優気分に!
エメラルドグリーンとロイヤルブルーが素敵なクリアコップは、
「どっち使う?」なんて選ぶのも楽しいひと時。

アメニティは、女性が喜ぶ「雪肌精」がフルボトルで完備。
特に使って欲しいのは、緑色のボトルの「鴨川産レモンのオールインワン」
こちらは男女問わず使える、さっぱりとした香りのオールインワンクリーム。
お顔にはもちろん、全身に使えます。
南房総鴨川で取れたレモンを使用。
なんと、全成分のうち約68%がこのレモンの保湿成分なんだそう!
減農薬栽培のレモンなのも嬉しい◎

レモンのさっぱりした香りは使いやすい。
香りがキツイと顔周辺に使いづらいと思ってしまう筆者ですが
全くそんなことなく、むしろ心地良い。
白くてこっくりとしたクリームを馴染ませると、もっちり肌に。
館内の売店「うれしな」で販売もされており、オンライン購入もできます。
お部屋で楽しめる“もう一つの温泉”

半露天風呂付きのお部屋。
なんとお部屋でも温泉が楽しめます!

大浴場もあるので、そちらで温泉自体楽しむことができますが
是非お部屋の温泉にも入って欲しい…
何故ならば、大浴場の温泉とお部屋に備え付けの温泉と種類が異なるからです!
お部屋の温泉は「なぎさの湯」
後ほど紹介する温泉プールの温泉と同じものとなります。
肌あたりが優しくツルツルに!
温泉をお部屋で、時間を気にすることなく独り占めできるのは
至福のひとときそのもの!

シャンプー類のアメニティは「ミキモト コスメティックス」。
お部屋の温泉も、大浴場もこちらのアメニティです。
細やかな気遣い
滞在のメッセージ

お部屋で見つけた、メッセージ。
「清掃後のアルコール消毒済み」のメッセージを添えられた紙は
このご時世だからこそ、滞在中の居心地の良さも高まります。
タブレットで混雑状況をチェック!wifi利用もOK!

お部屋にはタブレットが1台設置されています。
こちらのタブレット、チェックイン時にラウンジにあったものと同様です。
館内施設の混雑状況を確認することができ、
温泉のプールである、温泉ぷーろ「HARUKA」の混雑状況もチェックできます。
お部屋でもすぐにリアルタイムで状況が知れるのは本当に助かる!

wifiご利用の案内もあるので、お部屋に入ったらまずはこのタブレットを要チェックです。
助かる!お部屋の嬉しいおもてなし
お出かけに便利な2枚の「カードキー」・何かと便利な「カードホルダー」

お部屋にはカードキーが2枚ついています。
別行動するときに、カードキーが2枚あると助かりますよね。
こちらのカードキー、なんと鴨川館オリジナルの首掛け式ホルダー付き!
「カードキー、どこにいったかな?」なんてこと、よくあるので
本当に便利で助かりました!
お出かけにぴったり!大容量の「かごバック」

お風呂や温泉ぷーろ「HARUKA」に出掛けるのにぴったりな籠バック。
大きいサイズなので荷物も多く持ち歩けるのでとっても便利です。
可愛いデザインなので、浴衣との相性もぴったり!
【温泉のプール】太平洋と一体感!温泉ぷーろ「HARUKA」
温泉旅館では珍しい「インフィニティ温泉」


太平洋と一体化したインフィニティプールのような温泉。
「ぷーろ」と呼ばれるのは「プール」と「お風呂」が足されてだそう。
おすすめは太陽が少し沈んだ後!

夕暮れが終わり、少し明るさが残ってながらも暗くなってきてライティングが映える頃。
この時間が私の一番のおすすめです。
移り変わる空の表情を楽しみながら、
ライティングで浮かび上がるぷーろも楽しんで。
貴方もこの幻想的な空間の虜に。
水着がなくても大丈夫!


「水着を忘れた…」そんな心配もご無用。
ぷーろ専用の水着が更衣室に用意されているので、
忘れた場合でも安心です。
水着を忘れてもこの最高のひとときを絶対に味わってほしい…
【夕食】目でも楽しめる!歓声上がる料理の数々!
料亭「よしだや」の個室で夕食を


夏の滞在だったので、テーマは「夏」!
涼しげな見た目と夏にぴったりな品の数々を頂きました。
目でも楽しませてくれる料理は、来るたびに歓声!!
(日によってメニューが変わる可能性があります)

鴨川港で取れた「いさき」を中心に、あわび、まぐろ、かんぱち、真鯛を中心としたお造りを頂きました。新鮮なお造りを頂けるのは、やっぱり海の近くの旅館だからこそ!
お造りのお供には、珍しく「薫製醤油」と「醤油につけた昆布を細かくしたもの」がありました。
この昆布がかなりおすすめ!
お刺身自体とも相性良く、食感も出るので今までと違ったお刺身の頂き方ができました。
是非、お刺身が出てきた時は試してみてほしい!!

見た目も涼やかで、夏祭りの夜を思い出すライトがとっても印象的な
「地元トウモロコシの冷製スープ」
トウモロコシの旨味と甘味で思わず笑みがこぼれます。

他にも華やかな「夏の前菜盛り」や

鮑の食感と雲丹の濃厚なソースが印象的な
「焼き鮑 牛蒡パスタ 和風雲丹ソース」
ちょうどいい量だったので、美味しく頂きました。

料理と合わせて楽しみたいのがお酒。
最初にご当地ビールである「鋸南ビール(きょなんビール)」にチャレンジ!
「房総の料理に合う」と話題のビールだそうで、鴨川館に限定入荷しているそう。
「鋸南ゴールデンエール」「アメリカンペールエール」共に試して
味の違いを楽しんでほしいので、2つ頼んでシェアするのがおすすめです。

メインは「丸茄子二色田楽 国産牛のロースト」
大きな石に乗った田楽とお肉のローストは、いつまでも温かく食べれるのもポイント。

せっかくなので、「房総地酒飲み比べセット」を頼んで地酒を堪能!

「紫蘇のご飯 伊勢海老のお味噌汁」がご飯の締めに。
伊勢海老の出汁がしっかり効いたお味噌汁。
料理を最後まで楽しませてくれました。

もちろん最後に来るのはデザート。
「房州ところてんのクリームあんみつ 鴨川ロールケーキ」
デザートはさっぱりしたものでケーキも一口サイズ。
お腹いっぱいだったのですが、ちょうどいいサイズのデザートで
最後リフレッシュ。
最後の最後まで食事を楽しみました。
【朝食】感染予防対策万全!ビュッフェで欲張りな朝食を
まずはアルコール消毒と手袋の装着

まず部屋から出るときに忘れないように心掛けたいのがマスク。
万が一忘れても用意はあるので安心ですが、忘れずにマスクを着けましょう。
アルコール消毒して、その後に手袋を装着します。
手袋のサイズはS・M・Lと3種類ありました。
料理は全部小鉢に!


ビュッフェの提供方法も変わっており、
一人分に分けられた小鉢を取っていくスタイルとなっています。

そして全てラップがかかっています。
ビュッフェとは言えども、徹底されているので安心です。
好きなものを好きなだけ!今ビュッフェ楽しめるのは貴重



この状況下でビュッフェの営業がどんどんなくなっている一方、
鴨川館では朝からビュッフェが楽しめます。
7月からビュッフェを再開したそう。
お客さんのニーズとしては、決まったメニューの部屋食よりも
いろんなものを取って楽しめるビュッフェスタイルを好む方が多かったそう。
私が利用させていただいた日も、適度な感覚を空けて他のゲストの方々がいらっしゃいました。
せっかくの滞在なので、感染対策バッチリの「朝食ビュッフェ」の利用をお勧めします!
ビュッフェを利用するなら食べてほしい一品!

長狭米で作られるガレットは、ビュッフェで是非食べてほしい一品。
通常そば粉で作られるガレットを「長狭米」の米粉にアレンジして作ったもの。
卵や野菜が入った食事系ガレットを頂けます。
米粉のガレットは、そば粉よりも癖がないので食べやすいです。
カリッと仕上がったアツアツ出来立てのガレット。
ライブキッチンで作られる一品を手軽に頂けるのは、ビュッフェの醍醐味ですよね。
【温泉】広々とした敷地に数々の露天風呂!
入れ替え制で2種類の温泉を楽しんで♪
鴨川館の温泉は
「潮騒の湯」と「なぎさの湯」と2種類あり
大浴場では「潮騒の湯」を楽しむことができます。
大浴場は夕方から夜と朝とで男女入れ替え制。
「安房八景の湯」と「白糸の美肌湯」の両方とも
広くて湯巡りを楽しむことができます。
私のお気に入りは「安房八景の湯」
名前の通り8種類のお風呂があります。
日本庭園の中にある露天風呂は広くて思わず驚きました!
是非、お気に入りのお風呂を見つけて見てください。
サウナはもちろん、箱蒸し風呂という珍しいお風呂もあります。
大浴場の感染防止対策

脱衣所のロッカーは、通常よりも利用の制限を設けています。
ですので、大浴場の利用も通常の3分の2の利用に人数を制限されています。
広々とした空間で、お風呂あがりの一服を


お風呂のエリア自体が広く、休憩スペースもしっかりあり
お風呂上がりにラムネの用意もあります。
温まった身体に、寛ぎながらラムネ!
お風呂上がりまで楽しみが残っています。
もっと滞在を楽しむには!?おすすめ3選!
【おすすめ1】可愛い浴衣をチョイスして♪女子旅におすすめ「えらべる彩り浴衣」

売店「うれしな」には、彩り豊かで選ぶのが楽しい
有料の浴衣貸出サービスがあります。(一枚500円)
お部屋には備えつけの浴衣ももちろんありますが、
せっかくの滞在をより一層楽しむのであれば、こちらで浴衣を借りてみてはいかが?
【おすすめ2】ドリンクが大充実!各フロアにある「水屋カフェ」


各フロアのエレベーターホールの近くにある、「水屋カフェ」
お水やコーヒーメーカー、紅茶やほうじ茶が
時間によって変わる、ジュースやハーブティが常設で用意されています。

お部屋にも急須と湯呑みがあり、お茶が淹れれるようになっていますが、
気分によって飲みたくなるものが変わる方にはぴったり。
コーヒーマシンは本格的なものなので、コーヒー好きの筆者にとっても嬉しいポイント。
食後のコーヒーも部屋でゆっくり楽しめます。
【おすすめ3】知る人ぞ知る夜食!海老の出汁たっぷり「極エビらーめん」

夕食でお腹いっぱいになった私…
でもここのラーメンが人気だそうで夜食を頂きました。
「茶寮あわ路」の「‘極’エビら〜めん」です。

是非「鴨川館」で素敵なおこもり時間を楽しんで♪
海の近くで解放感満載!日々の疲れを解き放ってのんびりと♪


見た目も華やかで楽しめるお食事の数々や、
湯質も比べてみたり、大浴場で広くてのびのびと楽しんだりできる充実した温泉、
海との一体感を感じ、幻想的な空間の虜になるインフィニティプール。
海を感じるお洒落なお部屋で過ごす、鴨川館でのステイは、
日々一瞬で過ぎていく日常から解き放たれて、
ゆったりとした時間の流れを楽しむのにぴったりです。
女子旅に欠かせない、見た目の可愛さ、お洒落さもピカイチ!
この「鴨川館」を目的に旅するのがおすすめな旅館でした。
近くには、水族館「鴨川シーワールド」もあり、観光も充実。
今回は女子旅で利用をしましたが、
家族連れの旅行先にもぴったり!
ここ鴨川館で日常から解放され、海の幸を心から堪能してみませんか?
- 4/18 19:56
- aumo
