睨まれている…!? だんだんと近づいてくる、しかめっ面のおじいさんに恐怖【最悪な日。 Vol.7】
■前回のあらすじ
温かい視線や優しい声かけに救われるも、子どもたちは泣き続け自転車で進むことに限界が。立往生していると強面のおじいさんの視線を感じ…。
■強面のおじいさんがこっちをずっと睨んでる…!?
■今にも怒鳴られそうな勢いで近づいてきて…
おじいさんは、真っ直ぐにこちらを見据えて、だんだんと近づいてきたのです…。長女・いとちゃんがあまりにも泣き止まないので近づいてきたのだと思います。
何をされるか分からなかったので、子どもたちをなるべく自分の後ろに隠し、おじいさんの出方を待っていました。
今にも罵倒されそうな雰囲気に私は息を呑みました…。
次回に続きます。