成田凌、前田敦子からのビンタ「怖くて避けちゃって…」テイク20回重ねる<くれなずめ>

【モデルプレス=2021/04/15】映画『くれなずめ』(4月29日公開)の完成披露舞台挨拶が15日、都内の劇場で行われ、成田凌、高良健吾、若葉⻯也、浜野謙太、藤原季節、目次立樹、前田敦子、メガホンをとった松居大悟監督が登壇。撮影秘話を明かした。

◆成田凌、前田敦子からのビンタ「怖くて避けちゃって…」

松居監督自身の実体験をモチーフに描かれた、完全オリジナル作品。高校時代、帰宅部でつるんでいた6人の仲間たちが結婚披露宴で余興を披露することになり、5年ぶりに集結。披露宴と二次会の合間の、妙に長い時間を持て余しながら当時に思いを馳せていく一同だったが、これまで目を背けていた“友人の死”について、それぞれが向き合っていくというストーリー。

この日、会場にはファンがおり成田は「こんなに席がびっちり埋まっている光景は久しぶりなので興奮しています」とにっこり。撮影を振り返って、「最高に楽しかったです!最高な日々を送りすぎて逆に不安になるくらい楽しかった。現場で満足しすぎて危険な部分があったけど最高でした!」と充実の表情だった。

また「準備している時が一番作っている気がして楽しかった」といい、「リハーサルは一緒に過ごしましょうっていう時間で、それがものすごく楽しくなりそうだなっていうワクワクと責任感と無責任感を与えてくれるメンバーで、準備する時間はすごくワクワクする時間でしたね」と語った。

成田が演じる吉尾の初恋の人を演じた前田が、成田をビンタするシーンについて「お互い痛かったよね」と話すと、成田は「すいません、僕が怖くて避けちゃって…。大振りでくるから(笑)」と苦笑。同シーンは20回ほどテイクを重ねたようで、前田が「申し訳なかったです。ごめんなさい」と謝罪し、成田は「いえ、前田敦子さん最高でした」とフォローした。

◆高良健吾、浜野謙太にフライング電話

また、脚本について成田は「文字にすると、男ってどれだけバカな会話をしてるんだろうと鮮明にわかる台本だった。自然に楽しくなっちゃう」としながらも、楽しい雰囲気から徐々に“友人の死”に向き合っていく姿が描かれるが「空気感が変わっていく。松居さんすごいなって。1回目読んだときに感動した」とやや興奮気味に振り返った。

高良も脚本を読んですぐに浜野に電話してほど感銘を受けたようで、「まず会社の方から言葉にするのは難しいから読んでと言われて脚本を読んだ。それで面白くて、配役のところを見たらハマケンさんの名前があったので速攻電話した。『面白いから楽しみですね』と言ったらハマケンさん作品のことまだ知らなくて。『すいません、順番間違えました。忘れてくださいって…』って(笑)」と回想。浜野は「マネージャーより早かったよ」とツッコんだ。(modelpress編集部)


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  • 4/15 20:21
  • モデルプレス

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