竹内結子さん“不在”の春…キスマイ新CMに複雑な声「もういないんだ」

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 女優の竹内結子さん(享年40)が急逝してから半年が経った。我々の胸には今もなお、彼女の輝く笑顔が深く刻まれている。

 ナチュラルな美貌や女優としての実力はもちろん、バラエティ番組などで見せる気さくなキャラクターが老若男女問わず幅広く愛され、デビュー以来、多数のCMに出演してきた竹内さん。中でも晩年は、「サッポロ一番」シリーズの“明るくかわいらしいママ”が印象に残っている視聴者は多いのではないだろうか。

 竹内さんは2015年から6年にわたって同商品のイメージキャラクターを務めており、死去の1カ月ほど前、昨年9月1日に行われたイベントにも出席。会場で「サッポロ一番」を試食したほか、“お湯を沸かすのもハラハラして見守っていたうちの子が、自分でサッポロ一番を作るようになって。夫と一緒に夜食として食べながら、ヒソヒソ男の内緒話をしています”と心温まる家族のエピソードを明かしていた。

「竹内さんは、タレントの劇団ひとり(44)や子役の寺田心くん(12)とファミリーという設定で同CMシリーズに出演していました。彼女の快活な雰囲気や全てを包み込んでくれるような安心感が商品イメージにもピッタリで、見ている私たちの心までほっこりと温めてくれましたよね。

 竹内さんの急逝を受けて、『サッポロ一番』のサンヨー食品は特設サイトを設け、過去の出演CMを編集した動画を期間限定で配信。≪サッポロ一番のよろこびを、あたたかさと優しさにあふれる笑顔で届け続けてくれた竹内結子さん。心から感謝しています。本当にありがとうございました≫という追悼メッセージを掲載しました。移り変わりの激しいCM業界において、長年イメージキャラクターとして起用され続けることは、そう多くありません。竹内さんがスポンサーと視聴者から本当に愛されていた証だと思います」(女性誌記者)

 そんな「サッポロ一番」の新CM『サッポロ一番 ひとてま荘 春』が、3月30日よりスタートした。

■竹内結子さんの不在に「泣きそう」「あの家族、ずっと見てたかった」との声も

「同CMには、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(33)と玉森裕太(31)が出演しており、“ひとてま荘”と命名された下町の一軒家を舞台に、共同生活を始めることになった2人の様子が描かれています。放送がスタートすると、SNSにはキスマイファンを中心に≪かわいい≫≪長いお付き合いになりますように≫と喜びの声が上がりました。一方で、≪竹内結子さんのイメージだったから寂しいな≫≪もういないんだ。泣きそう≫≪あの家族、ずっと見てたかった≫≪去年の9/1はイベント出てたのにね≫とCMの顔となっていた竹内さんの不在を悲しむ声があることも事実です。

 多くの視聴者は今回からキスマイの2人に切り替わった印象を持つしれませんが、実は2人は昨秋、すでにCMキャラクターに就任しているんです。竹内さんの生前最後の公の場となったイベントには藤ヶ谷と玉森も参加しており、9月2日からは3人が共演した新CMが流れていたのですが、竹内さんの急逝で“幻のCM”となってしまった。そんな経緯があって、このたび改めてキスマイの2人がメインとなった新CMが始まったわけですが……『サッポロ一番』のCMは竹内さんの存在感が大きかっただけに、複雑な気持ちや寂しさを感じる人々がいるのも無理からぬことと思います」(前出の記者)

 今年の4月1日には、41歳の誕生日を迎えるはずだった竹内さん。さまざまな思いが去来する春が過ぎようとしている。

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  • 4/1 17:33
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

1
  • ***

    4/22 18:18

    もう居ないんだって……当たり前やろ?死んだからな!

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