『VS魂』相葉雅紀と三浦春馬さん「つなぐ女性」と「消えない記憶」の縁

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 3月4日放送の『VS魂』フジテレビ系)に、12日公開の映画『ブレイブー群青戦記ー』の出演者らが登場。嵐・相葉雅紀(38)率いるレギュラーチームと対戦した。

出演した映画『ブレイブ』チームのキャストは、新田真剣佑(24)、山崎紘菜(26)、鈴木伸之(28)、渡邊圭祐(27)、濱田龍臣(20)、草野大成(25)の6人。しかし、ファンの間では、“あの人”の出演が叶わなかったことを惜しむ声があった。

「昨年7月に急逝した三浦春馬さん(享年30)も、真剣佑らを導く松平元康(のちの徳川家康)役で、映画に出演しています。嵐の相葉と三浦さんは、生前にドラマや映画での共演はありませんでしたが、三浦さんは『VS魂』の前番組である『VS嵐』や、バラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)などにしばしば出演していました」(女性誌記者)

 そのため、SNSでは、

《ここに三浦春馬くんがいたはずなんだなぁ…とふと考えてしまう》《死んでなければ三浦春馬も出てたんだろうなぁ》《本来であれば、今日のゲストの中に三浦春馬くんが居たんだろうなと思うと切ないな》

 という声が上がった。

■嵐とはバラエティ番組で共演してきた

「実は、三浦さんが亡くなる直前までMCしていた紀行番組『世界はほしいモノにあふれてる』(NHK)で2年近く三浦さんとタッグを組んでいたJUJU(45)は、相葉の冠番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)の大ファンで、昨年4月12日出演を果たして、大喜びしていました。三浦さんとJUJUと相葉さんの縁を感じる話ですね……」(前出の女性誌記者)

 三浦さんもは嵐と共演するたび、実に楽しそうな姿を見せていた。

 たとえば、15年の『嵐にしやがれ』では、嵐と一緒に頭痛に耐えながらかき氷の早食い対決をしたり、櫻井翔(39)に「顔がマジだもん」と評されるほど、全力でリンボーダンスに挑戦していた。

 13年のクリスマスSPでは、『情報ライブ ニノミ屋』と題して、三浦さんの芸歴20年記念のトークをしたこともあった。06年に『14歳の母』(日本テレビ系)、翌年に映画『恋空』が大ヒットしたことで「変装しないと地元の駅を歩けないくらい周りから声をかけられる機会が増えて嬉しかった」という話をして盛り上がっていた。

■『VS嵐』でも全力で笑いを取っていた三浦さん

「『VS嵐』にも何度か出演していて、カッコいい姿を見せただけでなく、おふざけも全力でした。19年9月26日放送の回ではものまね芸人りんごちゃん(32)が出演していて、三浦さんにもモノマネを要求される無茶ぶりがあったんです。三浦さんは“なんだよ、これ!”とツッコミつつも、予想以上のやりきりぶりを見せてくれました」(専門誌記者)

 三浦さんは当初、くるりと一回転しながらりんごちゃんの決め台詞である「ミュージック、スターティン!」を披露するだけと聞いていたのだが、そのまま海援隊の『贈る言葉』のイントロが流れてきてしまい、戸惑いつつも、頭のワンフレーズだけしっかり武田鉄矢のモノマネを披露して歌い、

「ここしか分かんないから、ホントに(笑)」

 とギブアップ。共演者や観覧客から歓声と拍手が飛び交ったほか、ご褒美としてアトラクションのハンディキャップも獲得していた。

「『VS嵐』、そして『VS魂』は、再出演したゲストの名シーンをVTRで振り返ることが多い。今回も、濱田が当時10歳だった11年2月の回をプレイバック。小学校でのあだ名“ハムカツサンド(※濱田龍臣→ハマタツ→ハムカツ)”をいじられて泣く濱田を“大丈夫だよ、たっちゃん!”と優しく励ましてあげる相葉との微笑ましいやり取りが紹介されていました。

 それだけに、三浦さんが出ていたら“スターティン!”を掘り返してみんなで大爆笑、という流れがあったかも、という声がありましたね……」

 ちなみに、トークで三浦さん名前が出ることははなかったが、今回の放送で『ブレイブ』の予告映像が流れた際は、三浦さんの出演シーンも映っていた。

 バラエティ番組も全力で楽しんでいた三浦さん。きっと撮影現場でも、ムードメーカーだったに違いないーー。

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  • 3/7 7:40
  • 日刊大衆

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