水卜アナ『ボンビーガール』大迷走!!松本人志番組も…「ロケ番組が死んだ」!

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 3月2日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)で、番組初となる恋愛ドキュメント企画「幸せ!ボンビーLOVE~こんな私でも好きになってくれますか?」の完結編が放送された。

 この企画は、2月23日に初めて放送された同企画の続編。2回目となる3月2日の放送では、いよいよ告白タイムを迎え、参加者たちが思いを伝えあった。

「2月23日の放送で、いきなり企画の全貌が明らかになった『ボンビーLOVE』ですが、大波乱でしたよね。というのも、今までの『ボンビーガール』のテイストとはまったく違う恋愛ドキュメントもので、番組ロゴやスタジオセットもチェンジ。レギュラー陣も水卜麻美アナウンサー(33)と劇団ひとり(44)しか出演せず、さらにはナレーションまで変更。オープニングのタイトル表示を見逃したら、『ボンビーガール』とは思えないほどの変わりっぷりでした」(テレビ誌ライター)

■困惑の声が相次ぎ、視聴率も大惨敗!!

 新企画『ボンビーLOVE』にSNSでは、「ボンビーガールどうしたの? この路線続くならもう録画予約切ってもいいな」「目に見えて迷走してんな」といった意見が相次いでしまった。

「視聴者からも困惑の声が出ていますが、それは数字にも出てしまいました。2月23日の『ボンビーガール』は世帯で5%、個人で2.8%。こんな数字は普通だったら打ち切りレベルです。ただ、この企画、3月2日が完結編となっていましたが、次週9日に第2弾の放送が行われることが告知されたので、まだ続くようですよ」(制作会社関係者)

 苦戦が予想されながらも、番組がここまで大胆な路線変更をするのには、そうせざるをえないある事情があったという。

「打ち切りレベルの数字が出る懸念があっても、恋愛ドキュメントをやったのには訳があります。『ボンビーガール』は、ロケ企画もウリのひとつでした。2月23日放送分の終盤でもDAIGOさん(42)が高知県へ行っていましたが、しかし今、コロナ禍でロケを行うのが非常に難しくなっているんです」(前同)

■松本人志も「苦境」を吐露

 確かに『ボンビーLOVE』は、参加者たちは番組が用意したスマホを使ってメッセージでやり取り。文面、写真、動画、声といった、スマホを通じたコミュニケーションから伝わってくる人柄から仲を深めていくという内容で、デートといった肝心な場面以外での外出はほとんどなかった。

 前出の制作会社関係者は、

「ロケができなくなってしまったからこそ、生まれた企画が『ボンビーLOVE』だったのでしょう。ただ、ロケができなくて苦しんでいるのは『ボンビーガール』に限った話ではありません」

 と話し、こう続ける。

「ダウンタウンの松本人志さん(57)の番組『松本家の休日』が3月20日の放送で終了すると発表されましたが、放送するABCテレビがコロナ禍でロケの継続が難しいことを理由に、ピリオドを打つとしていました。松本さんも2月20日の同番組の放送の中で、“いろいろ理由があるのよ。大阪街ブラがコンセプトの番組やったんですが、1年以上できてなくて。この先も見込みも立たないというなかで、いったんちょっと“と語っていましたよね。

 また、視聴率も悪くはなかった『火曜サプライズ』(日本テレビ系)も、3月いっぱいで終了しますが、これもコロナ禍での街ブラ収録が困難だからだといいます」(前同)

■“ロケ”の伝統が途絶えてしまう……

 前出の制作会社関係者は続ける。

「ほかにも、ホンジャマカの石塚英彦さん(59)の街ブラ企画がある『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)も3月末で終了。

 また、番組こそ続きますが、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)では、過去に放送した“ダーツの旅”のロケ映像を流したり、4月からBSに移行する『噂の東京マガジン』(TBS系)は、コロナ禍になってから、過去のロケVTRでほとんどが構成される放送回が何度もありました」(前出の制作会社関係者)

 テレビ各局を襲う“ロケ難”。この流れが続くと、最悪の事態が訪れる可能性もあるという。

「ロケができず、ロケ番組がどんどん消えていくという事態が続いたら一大事なんです。というのも、ロケというのは、スタジオ収録とはまた違い、取材先への許可取り、撮影手法などに特別なノウハウが必要になる。これは脈々と受け継がれていくもので、軒並みロケ番組がなくなってしまったら、技術の伝承ができなくなってしまいます。

 バラエティ番組の基本とも言われるロケ番組ですが、今の流れが続けば、コロナが終息しても、そのときロケ文化そのものが死滅してしまっている可能性がある。テレビ界にとっては、かなり深刻な問題だと思われます」(前同)

 過去を振り返れば『電波少年』シリーズ、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(いずれも日本テレビ系)といった、ロケ企画でバラエティ史にその名を刻んだ番組は数多い。日本のお茶の間を彩ってきたロケが絶滅することだけは避けてほしいが……。

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  • 3/3 8:20
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

5
  • やってる事が企画が古臭い。人の恋愛模様見てそんなに面白いのですか?

  • ケリー

    3/4 12:05

    もやもやさまぁ~ず2は車を使うという方法を使っています。 ロケ番組はあの手この手を使って必ず残るのではないでしょうか。

  • ソフィア

    3/3 14:08

    元気テレビに全裸に股間だけ隠してめくったら写真取られるドッキリあったな

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