近藤春菜、加藤浩次と「決別」!?『スッキリ』降板&松本人志CM出演のウラ!

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 お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(38)が、2月26日放送の『おかべろ』(関西テレビ)にゲスト出演し、自身のエージェント契約や“加藤の乱”について言及したことが話題を呼んでいる。

 近藤は吉本興業とエージェント契約を結んだ理由について「可能性が広がるんじゃないかと。だったら試してみようと」明かし、今後もハリセンボンとして吉本の舞台には「月10回ほど出させてもらって」と語った。

 また、吉本におけるエージェント契約が誕生するきっかけとなった、極楽とんぼの加藤浩次(51)による“加藤の乱”が起こった当初、現場にいた近藤は「“変わらないなら辞める”と言ったときは、聞かされてなかったのでビックリしすぎて泣いちゃった」と当時を振り返った。

 続いて「加藤さんは加藤さんで、たぶんちょっと感情的になりすぎた部分はあったかな? というのはあったと思うんですけど」と明かした。

 さらに、当時の『スッキリ』(日本テレビ系)放送後には加藤と話し合い「奥さんからは“落ち着いて冷静に”と言われていたらしい」とも語ったのだ。

■“加藤の乱”に同調した春菜だが……

 2019年6月、雨上がり決死隊の宮迫博之(50)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(49)らによる闇営業問題が報じられ、7月20日、宮迫と亮は記者会見を開いた。これを受け、同22日には吉本興業側も記者会見を行った。

 加藤は吉本側の会見前、22日朝放送の『スッキリ』で「会社のトップが責任を取らない会社って機能しているのかな」「今の会長、社長の体制が続くなら、僕は(会社を)辞めます」と変革を求めた。

 近藤は加藤のこれらの発言を受け、「松本さんや加藤さんにメディアの前で、こういう究極の話をさせてしまっているということを、会社の方は感じてください」と涙ぐみながら語ったのだ。

「“加藤の乱”勃発の前日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志(57)が、吉本の会長が“これ以上騒動が大きくなるようであれば、進退を考えなければいけない”と話していたと明かしたんです。そして松本は“会長がいなかったら僕も辞める”とコメント。近藤の『スッキリ』でのコメントは、これを受けてのものですよね。

 当時の『スッキリ』で、加藤に涙ながらに同調していた近藤が今、“ちょっと感情的になりすぎた部分はあったかな”と加藤を突き放すような発言をしたことに、驚いた関係者も少なくなかったでしょう」(芸能記者)

■加藤と春菜は一蓮托生ではない!?

 ネット上には近藤に対して、「何、他人事のようにコメントしてるの? 自分も凄く感情的になって、吉本批判かましてたよね。それを“加藤さんも感情的に”って、もうこの人の立ち位置も、何が言いたいのかも分からないんだけど」「え? 散々加藤に乗っかって会社批判しておいて、上から目線で加藤を思いやる?」といった驚きや批判的な声が上がっている。

「加藤さんと近藤さんは同じエージェント契約ということで、同じ立場になって共同戦線を張るのかと思いきや、加藤さんとの決別もありえそうだという見方もあります。

 近藤さんは3月末をもって『スッキリ』を降板しますが、その理由は2つあると言われているんですよ」(制作会社関係者)

 1月4日に『スッキリ』卒業を発表した近藤は「どれだけいろんな経験をさせていただいたか。すごく芸人としても人間としても成長させていただいた。この、あたたかい巣を巣立たなきゃいけないなと思った。いろんなことをさらに外に出て経験していきたいなと思った。私の意思で“巣立ちたいんです”というお話をさせていただきました」と明かしていたが、

「近藤さんは2016年3月から『スッキリ』に出演していますが、実はそもそも起用された当初から“辞めたい”と周囲に漏らしていたといいます。

 それは彼女自身に、人を斬るようなワイドショーや情報番組のコメンテーター業に向いていない、という意識があったからだといいます。ましてや先輩芸人に物申したりできないし、したくない、心苦しいという思いがあったのでしょう」(前同)

■春菜が『スッキリ』を辞められなかったワケ

 もう1つの降板理由がギャラだという。

「日本テレビのみならず、テレビ業界全体が苦境に立たされていて、各番組で大幅な制作費の見直しを迫られています。近藤さんの『スッキリ』のギャラは当初1本20万円だったそうですが、現在ではもっと上がっている可能性もある。『スッキリ』は月~金曜放送ですから、近藤さん1人のギャラもバカになりません。

 制作費見直しのタイミングとも重なり、近藤さんは降板することになったのでしょう。ただ、当初から“辞めたい”と漏らしていた近藤さんが、ここまで番組を降板できなかった理由は、加藤さんの存在があったからだと言われています。

 実は、加藤さんからずっと“もうちょっと頑張れよ”などと慰留され続け、番組に残ってきたそうなんです。今回の降板には、加藤さんと近藤さんの考えに相違が生まれた可能性があるのかもしれません」(前出の制作会社関係者)

 芸能プロ関係者は話す。

「加藤さんと近藤さんが決別したという噂が取り沙汰されているのは、近藤さんがダウンタウンの松本さんとソフトバンクのCMで共演していることも大きいでしょうね」

■松本人志にも噛みついた加藤浩次

 松本が出演するソフトバンクのテレビCMシリーズ「無制限HERO‘S」の第2弾「女性の夢」編が2月9日より放送スタート。

“無制限パワー”を手にした松本が「やせてオシャレをしたい」という、近藤扮する女性の夢を叶えるという内容だ。このCMで、松本と近藤が共演していることに、違和感を感じた関係者は多いという。

「その理由は、加藤さんは、近藤さんと共演していた『スッキリ』2019年7月の“加藤の乱”で、吉本の会長や社長のみならず、松本さんにも噛みついていたからなんです。タイミング的にも、加藤さんではなく、松本さんにつく、というメッセージのように受け取られる可能性もありますよね」(前出の芸能プロ関係者)

 加藤は松本に対して、「大先輩に対して意見を言うのはおこがましい」と前置きしつつ、「(会長は)松本さんとずっとやってきて同志だと思う。その気持ちはすごくわかる。でも松本さん! 僕は後輩ながら言わしていただきますけど、会社のトップなんです。みんなつらい思いをしていて、トップが責任取れない会社って機能してるのかなと思うんです」と訴えたのだ。

「吉本の会長はダウンタウンのマネージャーを経て、社内でどんどん出世していった。つまり、松本さんは吉本では厳然たる主流派です。一方、大阪芸人でもなく、NSC出身でもない加藤さんは非主流派。

 その非主流派の加藤さんとともに『スッキリ』で吉本の上層部を批判し、一枚岩だと思われた近藤さんがここにきて一転、加藤さんを“ちょっと感情的になりすぎた部分はあったかな”と突き放し、松本さんとCMで共演したわけです。これに対して一部では、“主流派に鞍替えしたのではないか”という見方も語られているんです……」(前同)

『スッキリ』降板は、ハリセンボンの漫才活動に注力したいからだという報道もある近藤だが、4月以降、彼女の生活は大きく変わっていきそうだ――。

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  • 3/3 7:20
  • 日刊大衆

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