三浦春馬さん死去7か月で…実母「事務所に奪われた」衝撃告白「5つの不安」

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 三浦春馬さん(享年30)が、昨年7月18日に急逝してから7か月。2月18日発売の『週刊新潮』(新潮社)に、実母Aさんによる告白記事が掲載され、「息子は事務所に奪われた」というタイトルやその内容が、大きな波紋を呼んでいる。

「三浦さんは晩年、実母Aさんと関係が悪化し、縁を切っていたと報じられてきました。三浦さんの両親は、三浦さんが小学1年生の時に離婚し、実父のBさんは長らく三浦さんと交流がなかったものの、Aさんとの絶縁と時を同じくして、三浦さんと交流を持つようになったと、各誌で報じられていましたね。

 12月8日発売の『女性自身』(光文社)で、実父は取材に答え、“芸能界デビューをしたあとは、ときどき連絡をもらっていた”“ふだんはLINEで連絡していて、亡くなる2週間前もやり取りしていた”としていましたが、その後1月15日未明に、Bさんは持病の悪化で亡くなってしまったんです」(女性誌記者)

 両親は、三浦さんの残した数億円とも言われる遺産について、弁護士を通じて争っている、と報じられてきた。そうした渦中での今回の『新潮』での実母Aさんの告白は、衝撃的な内容だったという。

■お墓に納骨しない

「まず、多くのファンが切望している三浦さんのお墓について。三浦さんの遺骨はAさんの手元にある、とこれまで報じられてきましたが、Aさんはお墓は立てても、納骨はしないというんです。

“これから私と春馬、2人が入るお墓を地元(茨城)に造るつもりです。でも、私が齢を重ねて具合が悪くなるまでは、春馬だけを納骨することはしないと思う”“遺骨と遺品は、これからも私の手元に置いておこうと思っています”

 とAさんはインタビューで語っています。いまだに悲しみから抜け出せていないのはわかりますが、納骨しないというのはちょっと……」(前出の女性誌記者)

 また、遺産についてもAさんは語っている。実父のBさんは「遺産はあてにしていない」とインタビューで語っていたのだが、Aさんは実父のBさんについて「彼がすごく主張してきた部分があって。そう、春馬の遺産を欲しがってきたから争うことになった」「春馬は私が親権を持ち、育てた子です。(離婚時に)1円も貰わずにね。それなのに遺産の権利を主張してきてすごく迷惑でした」と、Bさんとは正反対のことを話している。

 Bさんが急逝したことで「遺産の件はこれでおしまいです」とAさんはコメントしていたが、真相は藪の中になってしまった。

■息子が願った作品のはずだが…

 さらに、Aさんは三浦さんが亡くなった原因は、生前の三浦さんの所属事務所にあると主張しており、こちらもファンを困惑させている。

「Aさんは、三浦さんが亡くなった要因の1つとして、三浦さんがALS(筋萎縮性側索硬化症)との闘病を描いた14年放送のヒューマンドラマ『僕のいた時間』(フジテレビ系)の、過度な役作りだというんです」

 Aさんは『僕のいた時間』について、

「役作りのために短い期間ですごく体重を落としてしまったことだと思うの。10キロくらい一気に減量したんです。その時の無理がたたって、酸素が脳にいきわたらなくなってしまい、一過性のうつ状態みたいになってしまった」

 としていた。

「『僕のいた時間』は、三浦さんが13年に同局の『ラストシンデレラ』に出演したのを機に“命を題材にしたドラマをやりたい”とプロデューサーに持ち掛けたのがきっかけで生まれた作品です。たしかに、あの作品での三浦さんは栄養失調を疑われるレベルに筋肉を落としていましたが、それだけ熱を入れて作り上げたもの。渾身の演技も評価され、『第51回 ギャラクシー賞 個人賞』も受賞した作品です」(前出の女性誌記者)

■事務所に敵意をむき出しに

 その『僕のいた時間』で崩した体調が戻り切らずに、精神が参っていたと実母のAさんは語っている。さらに、

「あの子の具合が悪くても、なんとか心身を健康にして働かせたいって言う所属事務所の思惑があったんでしょう。それで周りの大人たちが、春馬を囲い込むような形で私と連絡は取らせないという判断をしたんだと思う」

 と、事務所が三浦さんの携帯番号を変えさせ、Aさんと連絡できないようにした、と主張しているのだ。

「この実母の訴えについて、事務所は『新潮』の取材に対して明確に否定しています。電話が通じなくなったことについては“実母との金銭トラブルがあった”という報道や、三浦さんが知人に“オレ、お母さんと絶縁した。もう何年も連絡とってない”と話していた、という報道もありました。実の母と連絡がつかなくなるように周囲が強制するのは不可能ではないかと思いますが……」(前出の女性誌記者)

 このようにAさんが事務所を糾弾するインタビューが掲載されたことで、非常に不安視される事態がある。コロナ禍の影響でいまだに実現できていない、三浦さんのお別れ会だ。

「三浦さんの一周忌に当たる21年7月ごろに行うのでは、とされてきましたが、いまだに具体的な発表はありません。こうした現状で、事務所主導でお別れ会がやれるのかどうか……。多くのファンはいまだに別れの場がなく、混乱した思いを抱えています」(前同)

衝撃的なAさんの激白。ファンたちにとっては落ち着かない日々が続きそうだーー。

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  • 2/18 12:00
  • 日刊大衆

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