不条理すぎる!竹内結子さんの前夫・中村獅童に誹謗中傷が殺到

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 女優の竹内結子さんが自ら命を絶ったというニュースが9月27日に報道された。竹内さんは同日午前2時過ぎ、自宅のクローゼットでぐったりしているところを夫で俳優の中林大樹によって発見され、救急搬送されたが病院で死亡が確認された。遺書は見つかっていないという。

 日曜日の朝に飛び込んできた衝撃の訃報に、日本列島は悲しみと動揺に包まれた。竹内さんと中林の所属事務所は公式サイトで「日頃よりお世話になっている関係者の皆様、応援して下さっているファンの皆様に、この様な辛いお知らせを申し上げることになり、あまりに突然の出来事で所属タレント、社員は驚きと悲しみで呆然としております」と発信。事務所スタッフも突然の不幸に心の整理がつかない様子を見せている。

「三浦春馬さん、芦名星さんといったまだ若い俳優の自死が相次いでしまっています。コロナ禍で他人とのつながりが薄くなったりとか、おふたりの自死には人間関係の悩みもあったのではとされていますが、竹内さんは独身でひとり暮らしだったおふたりとは違い、家族と同居しています。中学生の長男、そして昨年再婚した中林さんとの間に、今年1月に第2子が生まれたばかり。仕事も家庭も順調で幸せいっぱいと思われていただけに、そのショックはちょっと口では語れないほど。何より残されたお子さんが心配です」(芸能ライター)

 同日午前に放送された「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、レギュラー出演している演出家でタレントのテリー伊藤は「育児ノイローゼの可能性もある」と指摘。「(産後うつは)専業主婦の方が多い。竹内さんはコロナの影響で(産後はあまり)仕事をしていないかも。専業主婦と同じ(心理的)状況だったのかも」と推察した。

 MCの爆笑問題・田中裕二は、「うちの奥さん(タレント・山口もえ)も(竹内さんと)ずっと事務所が一緒で、10代の頃から仲良くさせてもらっていて」と明かし、「コロナで退院した後も『おめでとう』って快気祝いが届いたばかりなんですよ」と、竹内さんとつい最近交流があったことを明かした。

 また、田中の相方・太田光は「人の死は、その人にしか分からない。多分、その人にも分からない。生きるか死ぬかを考えたことのない人はいないと思う」と述べた。

 SNSでも、数多くの芸能人が突然の訃報を悼むコメントを発表しているが、竹内さんの前夫で歌舞伎俳優の中村獅童のインスタグラムには心ない誹謗中傷が殺到してしまっているという。

 獅童は26日、今年生まれたばかりの子どもの写真を自身のインスタグラムに投稿し、「なっちゃんよく笑います」とコメントしているが、コメント欄には「中村獅童、無神経すぎる」「あなたがどれほど竹内結子さんを苦しめたのでしょうか」「竹内結子さんや、前のお子さんも、これぐらい大事にして欲しかった」といった悪質なコメントが数々投稿されている。

「獅童さんは竹内さんと2005年6月に結婚。11月には第一子が誕生しましたが、08年2月に獅童さんの不貞が原因で離婚。長男の親権は竹内さんが持ちました。獅童さんは15年1月に一般女性と再婚。17年12月と今年6月、それぞれ男の子が誕生しています。獅童さんの投稿ですが、そもそも竹内さんの死の前日のものです。二人が別れたのはもう12年前の話で、今はおのおの新しい家庭を築き、それぞれにお子さんも生まれて幸せに過ごしていたはずで、竹内さんの死に獅童さんが関連しているとは思えません。竹内さんの突然の死にショックを受けた人が、その原因を誰かのせいにしたい気持ちはわからなくもないですが、どうか冷静な行動をしていただきたいものです。数多くの誹謗中傷を受け自ら死を選んでしまった女子プロレスラー・木村花さんの件を忘れないでほしいものです」(ネット系ライター)

 獅童の関係者は27日、「突然のことにとても大きなショックを受けている」と、獅童の状況を説明している。

 くれぐれも、思慮のない言葉で他者を傷つけることがないよう、とくにSNSは落ち着いて投稿していただきたいものだ。

(石見剣)

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  • 9/28 13:00
  • アサジョ

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この記事のみんなのコメント

1
  • アベル

    9/29 1:20

    芸能人は何かあった時に何かと取り沙汰されるのは元夫婦という宿命とも思えますが、これは完全なとばっちり。そもそも無神経なのはこんな時にも誹謗中傷する連中のみ。

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