三浦春馬の死を分析する業界人の意見が一致している「子役あがりというのは…」

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 30歳という若さでこの世を去った俳優の三浦春馬さん。事情は当事者にしかわからないものだが、日々俳優や女優と接するドラマ関連スタッフに話を伺ったところ、子役出身という生い立ちにも事情があるとの意見を聞くことができた。

「三浦さんの死去は正直、まだ受け止めることも難しい人間がスタッフにもたくさんいます。みんな身近で接してきた上、とにかく性格がよくて彼と接して嫌な思いをした人間は皆無です。だからこそ、余計に辛いんですよね」(ドラマ関連スタッフ)

 人柄の良さは既に各所で言われている通りだが、だからこそ余計に悲しいのも理解できる。

「ただ、この『性格がいい』という部分が災いしたのではという意見もチラホラ出てきています。彼は子役出身ですからね」(同)

 性格の良さが災いとはどういうことなのか。

「子役の俳優さん女優さんって、とにかく礼儀正しいんです。親やプロダクションに徹底的に躾けられて入ってくるので、本番中の演技だけでなくスタジオ内の挨拶やマナーなども仕込まれます。それこそ幼稚園児くらいの子供が『本日はよろしくお願いします』って挨拶するんです」(同)

 幼稚園児の挨拶とは思えないが、これが三浦さんの件とどう関連するのか。

「ここまでの礼儀正しさを植え付けられるので、年齢を重ねてもいつもニコニコしているような人が多いんです。三浦さんの件はわかりませんが、もしかしたら何があっても笑顔で過ごさないといけない性格を大人になってからも脱せず、悩みがあっても泣いたり苦しんだりする顔をできずに、結果的にひとりで抱え込んでしまったのではないかと考えられています。言ってみれば常に優等生でいなければならず、尚且つそれはお面を被っているわけですから」(同)

 憶測に過ぎないがたしかにこのような側面があったのだとすればひとりで抱え込んでしまったのかもしれない。

 しかし、三浦さんの年齢も影響したという意見もあった。

「俳優さんも女優さんもそうですが、若手から中堅に上がれば年齢とともに演じる役柄も求められるものも変わります。ほかの仕事でもそうですが、若いときは若いことが武器になっても徐々にほかの武器がないと通用しなくなるんです。そういうステージの変化の中で中堅俳優としての地位を確立しようともがいていて、それが苦しかったのかもしれません」(映画関係者)

 今となっては本人しか真相はわからない。しかし、業界内ではこのような見方があるようだ。

「死んでしまった人のことをとやかく言うのはよくないんでしょうが、そうやって何か理由を見つけて納得させないと、彼の死を受け入れられないんですよ。本当に辛すぎます」(同)

 早すぎるあまりにも悲しい死であるからこそ、このような話が各所で飛び出しているようだ。三浦春馬さんのご冥福を今はただ祈るばかりだ。

  • 8/10 7:00
  • TOCANA

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この記事のみんなのコメント

10
  • 自殺するって簡単なことじゃないよね。相当苦しんだんじゃないかな??でもハッと我に帰り、自殺の失敗を繰り返してたかもしれない。それがたまたま成功したって言い方はアレだけど、我に帰る前に逝けてしまったのかも。。。ただ、もうそっとしといて。いらん勘繰りはいかんて。

  • 風鈴

    8/14 2:01

    本当に残念、寂しい。自殺者を出してしまう、社会にうんざり。見たい。もっと見たい、三浦春馬。戻って来て。

  • 自〇、事故、殺〇、薬物、不倫~、他人の事は「なんでそんな事を?」と思うよね!「自分なら有り得ない!」と※、人間なんてそんな物!他人がどんなに痛がっても自分には直接感じれないから※、けど自分が発熱や虫歯で痛いと「一日中ひたすら苦しい」、そういう時なら「少しは他人の痛みも共感しやすい」のかもね※

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