トム・クルーズとの共演は「悪夢のようだった」 『ミッション:インポッシブル』出演女優の告白にケイティ・ホームズが共感か

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トム・クルーズとの共演は「悪夢のようだった」と暴露したのは、2000年公開の映画『ミッション:インポッシブル2』でヒロイン、ナイア・ホール役を務めた英女優タンディ・ニュートン(47)だ。タンディは米メディア『Vulture』によるZoomインタビューでこれまで演じた役への思いなどを赤裸々に語ったが、その中で『ミッション:インポッシブル2』についても触れた。

「『ミッション:インポッシブル2』での出演経験はどんな感じ? なぜ他のシリーズには出演しなかったの?」と問われたタンディは、「ああ、二度と声がかからなかったからよ。私はトムのことがとても怖かったの」と意外な返答をしたのだ。

続けて「彼はとても支配欲の強い人間よ。良い人になろうとすごく努力しているけどね。でもね、プレッシャーがすごいの。彼は『自分がなんでも全て一番完璧にできる』っていう感覚を持っていると思う」と、大御所俳優を酷評したのであった。タンディはある共演シーンを回顧し、トムと衝突したことも明かした。

「ある夜のシーンで私とトムがバルコニーで演じたところがあったけど、あれはよく書かれた場面じゃなかったと思う。私はトムに怒ったの。私達はお互いにイライラしていたから。それでスペインの夜景を見渡すんだけど、うまくいかなかくて。幸いにもジョン・ウー監督はその場にいなくて、下の階でモニターを通して見ていたの。ジョン監督はこの映画を撮る時に『英語を話さない』という決断をしていたのよ。私は知らなかったんだけどね。彼にとってはある意味良かったのかもしれないけど、私たち残りの出演者にとってはとても大変だった。だからこんな微妙なシーンになってしまったのかもしれないけど、トムは私のおかしなセリフに不満を抱いていたわ。」

「トムは余計イライラして『あれをこうしよう』とか指揮を取り出して、『それじゃリハーサル撮影しよう』ということになってリハ撮影したわ。そして今度は『僕は君の役をやるから、君は僕の役をやってくれ』って提案してくるから、すべてのシーンで彼の役になって録画もした。」

タンディはトムの言う通りに配役を交換して一通り撮影も行うことにしたが、逆にそれがプレッシャーとなり不安や恐怖に煽られ、「屈辱的だった」と振り返った。後にタンディは『羊たちの沈黙』などで知られるジョナサン・デミ監督(享年73)に「トムとの共演は悪夢のようだった」と電話で伝えるほど、トラウマになってしまったようだ。トムに対してこのような苦い印象が残ってしまったタンディだが、「彼は別に“酷い人”ではなくただあの時はイライラしてただけ」とフォローしている。

なおタンディ・ニュートンのこの告白の後、トム・クルーズにとっての3人目の元妻ケイティ・ホームズがタンディのInstagramをフォローしたという。ハリウッドのアイコン的なカップルだったトムとケイティの離婚は当時の世間を驚かせたが、トムの信仰による“支配力”にケイティが悩まされていたことが離婚原因の1つとも伝えられていた。よってケイティは、タンディのSNSをフォローしてしまうほど共感したのではないかと見られている。

画像2枚目は『Thandie Newton 2020年7月8日付Instagram「Ha ha how I love these images taken remotely from NY by the wonderful @danascruggs @nymag」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MIE)

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  • 7/12 11:28
  • Techinsight japan

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