新居だからこそ気合入っちゃう!「引越しあるある」4選
引っ越した後には、以前やらなかった掃除も頑張っちゃうことはありませんか?
それはもしかしたら、引っ越しという新しい環境へ適応するときのあるあるかも!
今回は、新居に引っ越しするときについやっちゃうあるあるを4つご紹介していきます。
(1)掃除を細かいところまでしっかりやる
掃除を細かいところまでしっかりやるのは、新居に引っ越したときだけという人が多いです。
引っ越しをしたときには、新しい家をできるだけキレイに保っておきたいので、毎日隅から隅まで掃除機をかけて、細かいところまでホコリが入らないように目を光らせています。
でも、それが数カ月たつと、だんだんと慣れてきて、掃除機の頻度も1週間に1度になることも……。
(2)小物や家具を特定のブランドでそろえる
小物や家具を特定のブランドでそろえるのも、この引っ越しのワクワクのひとつです。
無印良品があこがれだから、今までのものは全部捨てて新しく買い替えようという人もいるはず。
この心機一転の感じは、人に新しい風をもたらしてくれるのでとてもよいですよね。
でも、やっぱりだんだんといろいろなブランドが混ざっていって、結局同じような部屋になってしまうことも。
(3)荷ほどきの時にアルバムや漫画を読みふける
荷ほどきの時にアルバムや漫画を読みふけるのは誰でも経験があるはず。
「あーこれ懐かしい!」と思ったら最後。
あっという間に2時間は経過しています。
そして「今日も何もしなかった……。」ということになりかねないのが、恐怖の段ボール片付けです。
(4)近所を探検するときにわくわくする
引っ越したばかりの時には、その土地にいったい何があるのかワクワクしますよね。
そこで必ず引っ越したときに行うのが、近所の探検です。
近くにスーパーや薬局があったり、かわいい雑貨屋さんがあったりするとテンションがあがります。
また、お子さんのいるご家庭は学校までの距離や公園も見ておきたいもの。
知らなくてはいけないことでも、わくわくするのがこの探検です。
引っ越しあるある、あなたはいくつ共感できましたか?
これから引っ越すあなたはタイムリーなことなので、ちょっぴり覚えておくと楽しいかも。
新しい生活をたくさん楽しんでくださいね。
(liBae編集部)
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2020年7月7日現在