新婚時代のトークで大炎上!千原ジュニア、カジサックとの対談で“お笑いの世代間ギャップ”を確信「照れは誰の幸せにも繋がらん」

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 カジサックことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が自身の公式YouTubeチャンネルで6月30日、千原兄弟の千原ジュニアを招いての対談動画を配信し、話題になっている。


 3月にYouTubeへ参入したばかりの千原ジュニアと、すでに200万人以上の登録者数を抱えるベテランYouTuberのカジサック。今回の動画では、千原兄弟が『2丁目劇場(心斎橋筋2丁目劇場)』で、キングコングが『baseよしもと』でそれぞれ活躍していた時代のエピソードを中心に対談が行われた。その中で、ジュニアが最近気づいたという“お笑いの世代間ギャップ”に触れ、視聴者の反響を集めている。


 動画の前半で「昔は否定の笑いが蔓延していた」「今はもうそんなんでウケへんし、もう肯定肯定の流れで」と、他の芸人をあえて悪く言う“イジリ”で笑いがとれた時代はもう終わったのだと述べたジュニア。後半では、キングコング以降の芸人たち世代と、それ以前の世代の自身らとの間に、いわゆる“照れ”の感情をめぐって大きな違いを感じると話した。


 千原兄弟を含む“上の世代”では、相方とのネタ合わせを他の芸人に見られるのは恥であり、努力や素直な感情を表に出すことには“照れ”があるという。そのため、“下の世代”であるキングコング・西野亮廣が絵本を制作した際に『1枚に60時間かけた』と公言している姿を見たジュニアは、「言うてどうすんねん」と困惑。しかし最近になって考えが変わりはじめ、今回カジサックと対談したことで「今の時代は照れたらダメ」と確信したようだ。


HIKAKIN×カジサック対談で本音炸裂!?


 以前のジュニアは、例えば人が作った料理を食べても「おいしい」と言わず、一粒残らず完食すれば感謝の気持ちは伝わると考えていた。しかし、「それでは伝わらへんのやな」と笑う。新婚の頃、バラエティ番組などで結婚生活の感想を聞かれたジュニアは、“照れ”の感情から「結婚なんて、するもんやないよ」と答えてしまった。もちろん照れ隠しの発言であり、本心でないことは視聴者にも当然伝わると考えていたのだが、結果は大炎上。その一件によりジュニアは、「(今は)照れたらあかんねや」と初めて気づいたという。


 これにはカジサックも「ちょっと前のテレビやったら、それでオッケーやったんすね。今の時代はもうダメですよね」と同意。しかし、ジュニアの「『奥さんのことが好きで、愛してます!収録も早く終えて家帰りたいです!』ぐらいが伝わるって言うねん!」という発言に対しては「いや、ジュニアさんが言うたらボケですよ」と返し、視聴者の笑いを誘った。


 ジュニアは「照れは誰の幸せにも繋がらん」「照れより素直に正直に」と口にし、対談を締めくくった。動画では他にも、ジュニアがかつて『吉本のジャックナイフ』と呼ばれていた理由や、売れる芸人を見極める目をもつ吉本の女性事務員“イノグチさん”のエピソードなど、様々な話題に触れている。


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※画像はYouTubeから

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  • 7/1 18:40
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