「まるで世界の終わり」 種子島で見た、衝撃的な光景に「腰が抜けるかと思った」

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初めて新幹線や飛行機に乗って、実際にその速さや音を体感した時の衝撃が忘れられない人もいるのではないでしょうか。

人間の力でこんなこともできるのかと、感動しますよね。

種子島に引っ越したばかりの、よし子(@ping023apple)さんは、自宅のベランダから衝撃的な光景を見たそうです。

その迫力は「まるで世界の終わりを見たかのような衝撃」だったといいます。

その映像がこちらです。

腰が抜けそうな、すごい轟音!

これは、2020年5月21日に宇宙ステーション補給器『こうのとり』9号機が種子島宇宙センターから打ち上げられた様子なのだそうです。

バリバリと轟音を鳴らしながら宇宙を目指して飛んでいく『こうのとり』。打ち上がる時には真昼のような明るさでしたが、遠くなっていくほど空は真っ暗に…。

この日、『こうのとり』は真夜中の午前2時31分に打ち上げられました。

真夜中にも関わらず、これだけ周囲が明るくなるなんて『こうのとり』の火力に改めて驚きます。

投稿には、多くの声が寄せられました。

・私も種子島で夜の打ち上げを目撃したことあるのですが、全く同じ感想を持ちました!

・光の強さと爆音が…衝撃的ですね。素晴らしいです。

・これがベランダから見られるなんて凄い。

・ニュースの映像と違って、リアルな感じがありますね。音も凄い!

『こうのとり』9号機の打ち上げは無事成功し、同月25日に国際宇宙ステーションに到着予定です。

宇宙航空研究開発機構『JAXA』のプロジェクトを分かりやすく解説するウェブサイト『ファン!ファン!JAXA!』では、同日の夜20時50分から、『こうのとり』9号機が国際宇宙ステーションのロボットアームでキャプチャ(把持)される模様を中継します。

気になった人はぜひ、見てみてください!

[文・構成/grape編集部]

出典 @ping023appleファン!ファン!JAXA!

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  • 5/25 12:42
  • grape

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この記事のみんなのコメント

6
  • 液体燃料ロケットは、推進材と酸化剤が別々のタンクに収まっていて、各々がバルブからノズルに供給される構造なので、ロケットエンジン自体をスロットルで出力調整(つまり操縦)可能なので、有人ロケットに向いているけれど、ロケット本体も打ち上げ施設もやたら巨大化してしまうのは仕方がない。

  • 個体燃料ロケットの、推進材と酸化剤の成型ブロックは『扇バウム形』。それを互い違いに組み上げて『超巨大なちくわ形』にする。そのまわりの外皮がロケット本体。一度点火してしまえば、ノズル付近だけでなくちくわの穴の中全体も全部が激しく燃焼して、扇バウムが全て燃え尽きるまで誰にも止められない。軍事用ミサイルもほぼ同じ原理。

  • …ず…

    5/27 5:33

    世界の終わり、じゃなくて、新しい世界の始まり、ってタイトルにしてほしい( ・ε・)

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