キスマイ「紅白初出場」の裏にあった「嵐の現場」での意外すぎる姿!

拡大画像を見る

 大みそかに放送される『第70回NHK紅白歌合戦』。すでに、出場歌手は、紅組21組、白組20組の計41組が発表されている。

 俳優の菅田将暉(26)や、人気バンド・Official髭男dism、日向坂46などに加え、ジャニーズ勢からはKis-My-Ft2(キスマイ)が悲願の紅白初出場を決めた。

 2011年8月のデビューから9年目の悲願に、メンバーの北山宏光(34)は「みんなそれぞれ成長してきたと思うので、その思いを込めて、令和初の紅白ということで7人で力を合わせて、社長に感謝を込めながら頑張っていきたい」と、7月に亡くなったジャニー喜多川氏へ思いを馳せた。

「キスマイは上は34歳、下は28歳でメンバーの半分以上が30代。ジャニーズの中でも年長グループです。Sexy Zone(セクゾ)やKing&Prince(キンプリ)といった後輩グループが続々と紅白に出演してきましたが、彼らは今年が初めて。ただ、関係者の間では“キスマイはもっと早く出場していてもおかしくなかった”という声も上がっています。

 一部では、セクゾはジャニー氏派閥で、“ジャニー氏が亡くなって後ろ盾がなくなったからキスマイがセクゾに代わって紅白に出場できたのではないか”、といった声もあるようですが、現在、ジャニーズグループの人気の序列では、上から嵐、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、そして4番手がキスマイだといわれています。だから、セクゾよりキスマイが紅白に出場するのは、順当ではあるんです」(レコード会社関係者)

 キスマイといえば、今年4月に深夜帯からゴールデン番組に昇格した『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)が好調で、7月発売のシングル『HANDS UP』が初週19.6万枚、11月発売の『Edge of Days』が初週13.5万枚を売り上げるなど、人気も盤石になりつつあった。

「そんなキスマイが、なぜ今まで紅白出場を果たせなかったのか。それは、SMAPのチーフマネージャーだった“I女史派”だったからというのが大きかったとされています。SMAP解散以前、キスマイはガッツリSMAPと一緒に動いていた。キスマイ内ユニット『舞祭組』も中居正広(47)による命名ですし、木村拓哉(47)と玉森裕太(29)は、ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で共演中ですからね」(前出のレコード会社関係者)

■年齢の近い嵐にも礼儀正しく接する

 しかし、2016年にSMAPは解散。現在は、新しい地図として活動する稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)とともに、I女史もジャニーズ事務所を退社した。

「SMAP解散、I女史退社以降、キスマイはなかなかジャニーズの上層部から推されることがなかった。しかし、彼らは陰で努力を重ね、徐々に認められていったそうです。それが感じられるのが、キスマイメンバーの徹底された礼儀の良さではないでしょうか。

 キスマイのメンバーは、“勉強させてほしい”と、同じジャニーズのグループのコンサートをよく見学に行くといいます。そうした場合、通常、タレントは、裏口から入り、関係者席で見て、終了後、楽屋を訪れて出演者に挨拶してサッと帰るというのが普通。しかしキスマイメンバーは、たとえば嵐のコンサートのときでも、コンサート終了後、すぐに楽屋には入らず、楽屋前の廊下で何十分もずっと待っているんです。それだけではなく、廊下をバタバタと通るスタッフに対し、“お疲れ様です!”とずっと挨拶を続ける。嵐とキスマイメンバーは年齢が近く、個人的には仲もいい。ただ、コンサートなどの現場では嵐、そしてスタッフに対しても、状況を考え、徹底的に礼儀正しく行動するんです。こういった積み重ねた小さな努力が結実し、今回の紅白初出場につながったのではないでしょうか」(前同)

『10万円でできるかな』で共演する、サンドウィッチマンの伊達みきお(45)は、キスマイの紅白出場が決まってすぐ、ブログに「紅白おめでとう」と題した記事を投稿。

「キスマイは結成9年で念願の、いや悲願の初出場! メンバーみんなから、喜びのメールが届きました。良かったぁー本当に」「一緒に番組やらせて貰ってますが、メンバー7人、本当に気持ちの良い兄ちゃん達です。きたやん、たいちゃん、横尾くん、たまちゃん、せんちゃん、にか、宮田くん☆おめでとうさん!」と、メンバー1人1人の名前を挙げ、彼らを祝福した。

「紅白出場が決まった際、番組で共演する伊達さんにメンバー全員がメールしているという点からも、彼らの律儀さがうかがえますよね。バラエティ番組での腕は、元SMAPの中居に鍛え上げられ、さらに好感度ナンバーワン芸人のサンドウィッチマンもプッシュするキスマイ。2020年は、音楽番組だけでなくバラエティ番組でも、さらなる活躍が期待できそうですよね」(同)

 2020年は、キスマイ飛躍の1年になりそうだ!

関連リンク

  • 12/12 7:44
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます