米倉涼子に「初めて負けた!」と言わせた松本まりかの“怪演”とは

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 米倉涼子主演のドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第8話が放送され、平均視聴率17.4%を記録。中でも怪演女優の異名をとる女優・松本まりか演じる“元ミス東帝大”“失敗しないプリンセス”の登場に注目が集まっている。

「米倉涼子演じるフリーランスの天才外科医・大門未知子の活躍を描く人気シリーズの第六弾。今回はボストンハーバード医科大学時代“失敗しないプリンセス”と称された中山麻里亜役として松本が登場。次期総理候補と呼ばれる政界のプリンスの手術を巡って、大門の向こうを張り『私失敗しないので』とタンカを切って、大門と対立。しかし実は手術中に医局の先生に『オネガイシマス、タスケテ』と“失敗しない呪文”を唱える“いけないイタズラなキャラ”であることが発覚。ネットでも『松本まりかは、すごい女優っす』『嫌味な役とメンヘラ女の役をやらせたら日本一だなこの人』といったコメントが躍りました」(女性誌記者)

 しかも“失敗しない呪文”の謎が解けてしまった中山に対して、「そういうの医者って言わないの。患者に迷惑。もう医者やめたら」と迫る大門に対して、「やめます。大門先生に言われなくても。私結婚するので」と高笑い。実は政界のプリンスとの結婚をチャッカリ決めていたと言う松本演じる中山の演技には、米倉自身も現場で「このシリーズ7年やってきたけど初めて、負けたーー!!!」とジョーク発言するなど、賞賛の声が寄せられている。

「松本は2000年、15歳の時にドラマ『六番目の小夜子』(NHK教育)でデビュー。海外留学などを経て2018年ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)で演じた里奈役が“あざとかわいい”キャラとして注目を集め、今年女優人生で初めて『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019』でニューウェーブアワード女優部門を受賞した、遅咲きの演技派女優です」(テレビ誌ライター)

 しかし、今年に入ってからの快進撃には、目を見張るものがある。

「今年5月には、天海祐希が主演するドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)にもゲスト出演。黙秘を貫く女子高生連続殺人事件の被害者の姉・茜役を怪演。ネットニュースには、『松本まりか“怪演爆弾”連続投下』の見出しが躍りました。さらにディーン・フジオカ主演、現在放送中の月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)の初回にもゲスト出演。エンディング間近で見せた良妻賢母を装う汀子の驚愕の行動にも、注目が集まりました」(前出・テレビ誌ライター)

 現在、35歳。来年デビュー20年を迎える松本だが、早くもブレイク必至。要チェックだ!

(窪田史朗)

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