妻が亡くなり、1人で晩酌をしていた落語家 そんなある日、姿を現したのは…

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『しあわせゴハン』シリーズなど、いろいろな作品をTwitterで公開している漫画家の魚乃目 三太(@SantaUonome)さん。

表情豊かな登場人物や胸を打つストーリーが、人気を博しています。

『しあわせゴハン』シリーズ

今回ご紹介するのは、魚乃目さんの短編『いわしの油漬け』です。

主人公は、落語家の三遊亭咲菜(さんゆうてい・さかな)。1人で晩酌をする咲菜の元に、ある日『来客』が姿を現しました。

『いわしの油漬け』

1人だった晩酌が、1人と1匹の晩酌になり、猫とのひと時を楽しんでいた咲菜。しかし、ある日を境に猫は姿を現さなくなってしまいました。

咲菜の脳裏によぎったのは、10年前に出会った1匹の猫と、今は亡き妻…。過ぎ去りし日を偲び、咲菜は涙を流します。

そんな中、姿を現したのは一緒に晩酌を楽しんでいた猫。咲菜は再び、誰かと晩酌をする幸せを知ったのです。

きっと『いわしの油漬け』とお酒を1人で味わっていた頃よりも、よりおいしく感じることでしょう。

[文・構成/grape編集部]

出典 @SantaUonome

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  • 11/20 17:45
  • grape

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この記事のみんなのコメント

5
  • 猫魔天狗

    12/14 6:49

    我が儘気儘なところが人間臭いけどね?たまに優しい面を見せるから離れられない?ヒモに虜になってる女みたいなもの、ホステスに貢いでるオッサンみたいなものかな?

  • トリトン

    12/14 6:19

    良い話ですね、でも野良猫飼い猫でもなく晩酌と言っているけど餌付け野良猫を増やしてるようなもの野良猫が増えて困っているところでは迷惑行為だよ、面倒見ないで良い話に持っていくとはせめて飼っていた猫が居なくなって帰ってきたなら良かったのに。

  • 死ぬ時は猫に埋もれて死にたい(笑)

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