滝口幸広さんの早すぎる死に、共演予定だった安西慎太郎らが冥福祈る

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12月末に東京・明治座での上演が決定した舞台『明治座の変 麒麟にの・る』は安西慎太郎が織田信長役を演じ、滝口幸広さんは浅井長政役の予定だった。滝口さんはインスタで11月11日に「今年も明治座で楽しみたいと思います」と安西とのツーショットを投稿したばかりだ。

訃報を受けた安西は、『安西慎太郎staff』Twitterで「タッキーさん。俺ね、言ったことなかったけどね 好きだよ、とっても」と切り出し「人に温かくて、思いやりのあるあなたが大好きです。心から、尊敬しています。いつも、ありがとう」「滝口幸広さん、ご冥福をお祈りします」とつぶやいた。

また、2008年6月に演劇集団アーバンフォレストの舞台『おいしいタイミング』で滝口さんと共演した女優の折井あゆみ(元AKB48)は、このたびの訃報にTwitterで「信じられない キツすぎる 嘘でしょ」とショックを受けていた。

気持ちを落ち着けると「滝口幸広君。共演したのは2008年。それから同い年という事もあり、学生時代のクラスメイトのような、そんな友人でした」とつぶやき、「タッキー、暫く会ってなかったけどさ、話したい事あったんだよ。もう一生言えないじゃん。結構笑える話なんだよ。早すぎるよ。また芝居、したかったな。安らかにね…」と言葉を送った。

他にも滝口さんのインスタには、ファンから「ただただ信じられなくて、まだあなたの芝居が見られるんじゃないかと思っています。向こうでも滝口さんらしい笑顔でいてください。ご冥福をお祈りします」など多くのコメントが寄せられている。

滝口幸広さんは中学生の頃からサーフィンが得意で、高校時代に海でモデルとしてスカウトされるが、『WATER BOYS』の撮影現場に遭遇したことで俳優に興味を持ったという。

高3の時に履歴書を送ってスターダストプロモーションに入り、ドラマ『WATER BOYS2』(2004年)に出演したのをはじめ、主演ドラマ『戦国★男士』(2011年)や『仮面ライダードライブ』(2014年)、主演映画『Water』(2007年)、『タクミくんシリーズ』(2007年より)、 主演映画『サイバーダインショートムービー「TARGET HAL マイクロアドベンチャー」』(2008年)、八神蓮とのW主演映画『月と嘘と殺人』(2010年)、『覚悟はいいかそこの女子。』(2018年)など数々の作品に出演している。

さらに舞台ではミュージカル『テニスの王子様』シリーズ(2006年より)や主演舞台『滝口炎上』(2015年)、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』シリーズ(2019年)など多くの作品で活躍しており、次は新作舞台『明治座の変 麒麟にの・る』に向けて意気込んでいた。

画像2枚目は『滝口幸広 2019年11月11日付Instagram「今日は年末のるひまさんと明治座さんの舞台『麒麟にの・る』の取材をして頂いてきましたー」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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  • 11/15 15:50
  • Techinsight japan

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