デビュー20周年・氷川きよし「オリジナルのロックも」 今後の展望を語る

 歌手の氷川きよしが23日、東京・文化放送で特別『氷川きよし20周年記念・文化放送20時間スペシャル』の囲み取材に出席した。

 この企画は氷川の歌手デビュー20周年を記念したもので、氷川は同日、朝5時スタートの『おはよう寺ちゃん 活動中』から足かけ20時間、文化放送をジャック。さらに「氷川きよし天気予報」と題して、天気情報コーナーにも氷川本人がお天気キャスターとして登場するほか、時報CMにも登場するなど、盛りだくさんの内容となった。

 ラジオジャックの感想を聞かれた氷川は「ラジオって難しいですよね。声だけで伝えないといけないですし」と振り返りながら、「聞いてくださる方が生きる希望とか、氷川きよしみたいにがんばろうかなって思ってくださる方がいたらいいなと思って出させていただきました」と心境を語った。

 10年後はどうありたいかという質問には「変わらないでいたいな、っていうのはあります。見た目も内容も」とコメント。さらに「演歌歌手、っていう札を取ってもらえるような状況に持っていきたいと思ってます」と展望を語り、カテゴライズされないようなアーティストを目指していることを明かした。もちろん演歌は歌うとも話し、「自分を表現する手段として違ったものも表現していって、自分の人生を歌っていきたいと思います」と意気込んだ。

 最近、自身のライブでもアニソンやロックやポップスなどを披露するほか、8月に行われたアニソンイベントにも出演し、アニメ『ドラゴンボール超』主題歌「限界突破×サバイバー」を歌いネットで話題となるなど、ジャンルの幅を広げている氷川は「オリジナルのロックも何曲か欲しいなって。全部吐き出すやつ、自分を」と願望を告白。

 今年も紅白に出られるとしたら、という話題には「次のステップに行くためには、違うジャンルでもいいのかな。『限界突破×サバイバー』も注目してもらったり、NHKさんでも何度も歌わせてもらって」と声を弾ませた。今後については、衣装や表現のアイデアもどんどん浮かぶと話し「夢がすごく広がって」と目をキラキラと輝かせた。

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