知らないと恥ずかしい!「口遊む」の読み方、知っていますか?

 

よく口にしている言葉にも関わらず、漢字で表されると途端に読めなくなる言葉ってありますよね。

そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します!

「口遊む」の読み方、知っていますか?

画像はこちらから( https://otonasalone.jp/129497/ )

「遊ぶ」という漢字から「くちあそむ」と読んだ人もいるかもしれません。「口」が「遊ぶ」という様子から連想して読み方を掴もうとしている人も多いのではないでしょうか。ぜひ「口」が「遊ぶ」様子を思い浮かべてみてください。正しい読み方を知ったとき「ああ!」と納得できるはずです。

正解はこちらです!

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「くちずさむ」です。

「口遊む」の意味は、

1 詩や歌などを思いつくままに口にしたり歌ったりする
2 うわさをする

引用元:小学館 デジタル大辞泉( https://kotobank.jp/word/口遊む-484088 )

です。“思いつくままに口にしたり歌ったりする”姿に、「口」が「遊ぶ」雰囲気がありますよね。

昔は「口遊(くちずさび)」「くちずさみ」などと呼ばれていました。「口遊」という名詞であっても、意味は「口遊む」とほとんど変わりません。

① 詩歌などを思い浮かぶままに朗詠すること。また現代では、なんとなく声を出して歌ったりすることをもいう。口ずさび。
② いつも繰り返して口にされる歌やことば。口ぐせ。口ずさび。
③ 多くの人が繰り返し口にすること、また、その話の種。うわさをすること。うわさ話。口ずさび。

引用元:精選版 日本国語大辞典( https://kotobank.jp/word/口遊・口吟-2031842 )

また、かつては「遊む(すさむ)」といえば「心の思うままに振る舞うこと」を指していました。現代では「荒む」が当てられることが多い「すさんだ生活を送る」の「すさむ」ですが、元々は「遊む」が当てられていたようです。

心の思うままにつぶやいていたはずのものが、いつしか「なんとなく口にする」や悪い意味に変化していきました。日本語は時代に応じて柔軟に変化する言語なんですね。

  • 8/25 3:00
  • OTONA SALONE

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