【MLB】前田健太、サヨナラ呼ぶ好投 新たに出来高2つ到達で今季報酬は2年前に並ぶ8.4億円に

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ドジャースの前田健太投手は22日(日本時間23日)、本拠地ブルージェイズ戦に先発。6回4安打2失点9奪三振1四球と好投し、劇的な逆転サヨナラ勝利を呼び込んだ。打線の援護に恵まれず白星はならなかったものの、この試合で今季25先発、133イニングに到達して、出来高をさらに175万ドル(約1億8650万円)獲得。今季の報酬は2年前の2017年に並ぶ計790万ドル(計8億4200万円)となった。

25先発&130イニング到達で約2億円ゲット、2017年と同じ額に

■ドジャース 3-2 ブルージェイズ(日本時間23日・ロサンゼルス)

 ドジャースの前田健太投手は22日(日本時間23日)、本拠地ブルージェイズ戦に先発。6回4安打2失点9奪三振1四球と好投し、劇的な逆転サヨナラ勝利を呼び込んだ。打線の援護に恵まれず白星はならなかったものの、この試合で今季25先発、133イニングに到達して、出来高をさらに175万ドル(約1億8650万円)獲得。今季の報酬は2年前の2017年に並ぶ計790万ドル(計8億4200万円)となった。

 前田は2回に内野ゴロの間に1失点。その後、11打者連続アウトに仕留めるなど好投したが、6回1死からゲレーロに15号ソロを浴び、追加点を許した。6回2失点の好投だったものの、打線は8回まで前田が放った1安打のみに抑えられて白星はならず。しかし、最終回に目覚めて3安打を放ち、一挙3得点でサヨナラ。3連勝を飾った。

 一方で、2年ぶりに25先発登板、130イニングに到達。年俸が300万ドル(約3億2000万円)と“破格”の代わりに出来高が厚いという異例の契約を結んでいる前田は、今季すでに開幕ロースター入りのボーナス15万ドル(約1600万円)に加え、先発15試合、20試合登板で100万ドル(約1億660万円)ずつの計200万ドル(約2億1320万円)を手にしていた。25先発登板以降は150万ドル(約1億6000万円)ずつが加わるため、この日で先発登板の出来高は計350万ドル(約3億7300万円)となった。

 イニング数に応じたボーナスも90回から10イニングごとに25万ドル(約2665万円)ずつを手にできるため、130回に到達したこの日に計125万ドル(約1億3300万円)に到達。これで今季の出来高は開幕ロースター入り(15万ドル)、25先発(350万ドル)、130投球回(125万ドル)を合わせて計490万ドル(約5億2224万円)に。現時点で今季の報酬は基本年俸+出来高の790万ドルで2年前の2017年に並んだ。

 この日は白星には恵まれなかったものの、劇的なサヨナラ劇につながる好投を見せた前田。防御率は4.13に。悲願の世界一へ、この先も先発ローテで役割を果たし続けたいところだ。(Full-Count編集部)

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