バルサ、安部裕葵を4年契約で獲得。移籍解除金は最大で120億円超

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 バルセロナは15日、鹿島アントラーズから日本代表MF安部裕葵を獲得した事を発表した。契約期間は2023年まで、移籍金は110万ユーロ(約1億3400万円)だ。

 安部はBチーム(3部リーグ所属)での登録となり4000万ユーロ(約48億8000万円)の移籍解除金が設定されている。なおトップチームに昇格した場合、その金額は最大で1億ユーロ(約122億円)になる事も併せて発表されている。

 現在20歳の安部は2017年に鹿島に入団する。1年目から出場機会を得ると昨年はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で優勝に貢献し、同年に行われたFIFAクラブワールドカップのグアダラハラ戦では決勝ゴールを挙げる活躍を見せた。また日本代表としても6月に行われたコパ・アメリカ2019(南米選手権)の対チリ代表戦でデビューを飾り3試合に出場している。

 バルセロナは2018年にJリーグのベストヤングプレーヤーに選ばれた安部を以前から注目していたようだ。左サイドを主戦場とし切れ味鋭いドリブルが最大の武器である安部が、リオネル・メッシやルイス・スアレスと同じピッチでプレーする瞬間がそう遠くない時期に訪れるかもしれない。

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  • 7/16 2:19
  • フットボールチャンネル

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