インド渡航予定者は必読。世界遺産「タージ・マハル」の新しい利用ルール

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インド考古調査局は、ユネスコ世界遺産の「タージ・マハル」の入場者に利用時間の「超過料金」を求めると発表。2018年4月に決めた、ひとり3時間までとする入場ルールをより厳格にする方針です。

インド北部のアグラにある「タージ・マハル」は、一日に平均約2.2万人、ハイシーズンになると6〜7万人が訪れる国を代表する観光スポット。年間700万人以上が訪れるということもあり、現場の混雑が大きな問題に。そこでここ数年、入場料金の値上げや時間制限を設けて入場者数の制限を実施してきました。

新しい方針では、入場者にトークンを発行。退場の際にチェックし、超過料金を徴収する流れ。すでにトライアルを終えており、当日は約5万人の訪問者に対してスムーズな進行。「問題なし」と判断されて、導入が始まっています。

とはいえ、ある程度の混雑は避けられそうにない世界遺産。それに、大気汚染による建物の劣化など、ここを取り巻く問題は少なくありません。あの「真っ白で美しい廟」が多くの人の目に届くよう、官民どちらも改善に努める必要がありそうです。

Top image: © Olena Tur/Shutterstock.com

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