これぞハロウィン! グミベアを模したキャンドルがかわいいのに不気味なワケ

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 ドイツのグミキャンディ・メーカー、ハリボーのグミベアを模したキャンドル「グミベア・スケルトン・キャンドル」が人気だ。しかし、このキャンドルは、単にかわいらしいだけではない。燃えてロウが溶けると、中からおぞましい骸骨が現れる。

「毎日がハロウィン」のアーティストが凄い

 作ったのはアメリカの企業家、ロバート・スコット(27)さん。幼い頃からグミベアが大好きだったのは、両親から「いくらでも食べてもいい」と許されていたお菓子だったからだとか。そんなある日、グミベアをキャンドルにするアイデアを思いついた。

 キュートなグミベアの中にみんなが予想もしない、ぞっとするものを入れてはどうかと思い、内部に骸骨を仕込んだそう。ハロウィン文化が根づいているアメリカでは、ハロウィンの日だけはコスチュームを着て、自分の"悪魔的な側面"を表現できる。ハロウィンが大好きなスコットさんはグミベアに自らの思いを託した。

 グミベア・スケルトン・キャンドルへの反応には、「残酷だ」というものもあるが、スコットさんは「両方から学ぶことがあるので 、いい反応も悪い反応も取り込むようにしている」と語る。

 今月スコットさんは、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で、キャンドルを製品化する資金、約8,900ドル(95万円)を獲得した。「僕のクリエイティブな側面を見てもらって、支援を受けることができた。感謝している」と語る。

 ちなみに日本のアーティストでは、彫刻家・小谷元彦さんの作品が好きで、いつか東京を訪れて作品を見てみたいそうだ。

●ロバート・スコット
1986年サンフランシスコ生まれ、在住。サンタ・ローザ短期大学で防火を学習。消防士になろうとするも気が変わり、シェフとなり食に関わるようになる。起業家としての面も持つ。

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  • 10/23 14:31
  • Scoopie News

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