人気ゲームアプリ「トースト少女」 開発のきっかけは「担当者の寝坊」だった!?

 スマートフォン・タブレット端末向けの無料ゲームアプリ「トースト少女」が、ネット上で話題になっている。

 「トースト少女」は、朝寝坊した少女をさまざまな敵が襲うアプリ。行く手を阻む障害物は会社員やサッカー部の部員、巨大な岩などバラエティに富む。操作は簡単で、画面をタップして少女を左右に移動させるだけでOKだ。

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 同アプリで遊んだユーザーからは、「くだらなすぎておもしろい!」「BGMのクオリティ高すぎ」など、シンプルながらも細部のこだわりを賞賛する声が寄せられている。

 制作・開発を行った株式会社ハップの石本さんに、同アプリの開発秘話を取材することができた。

 アプリが生まれたいきさつについて「最初はワールドカップに合わせてサッカーのランアクションゲームを制作していたのですが、インパクトに欠けるなと思い、夜中まで悩んでいました。翌朝遅刻しそうになり、トーストをくわえて駅まで走っていたら、ショーウィンドウに写った自分の姿を見て『これだっー! 運命だ!』と思ったんですね」と話す。ユニークなアプリは偶然の産物だったようだ。

 AndroidとiOSをあわせて、これまでに約6万ダウンロードされているという。これほどまで話題になった理由を聞くと「とくにプロモーションはしていないのですが、過去に弊社がリリースしたアプリ『東京デッドボール』や『こんなフリーキックはイヤだ』の評判がよく、新作にも注目していただけたようです」と振り返る。

 また、ユーザーから評価の高いBGMについては「版権元に使用料を払って使用したもので、オリジナルではありません。少女の声はアプリのテーマに合ったアニメ声の声優さんをキャスティングしました」とのこと。

 少女が障害物にぶつかると「これも運命なのですね」というイケメンを想像させる声が流れ、先ほどまで敵だった男性が手を差し伸べるのだが……。そこには驚きの結末が待っている。ぜひ一度体験して、真相を確かめていただきたい。

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  • Scoopie News

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