【高校野球が恋しくなった人に朗報!】来年1月、甲子園を舞台にした2本の映画が同時公開!~~KANO、アゲイン

 夏の甲子園が終わってはや1週間。もう既に禁断症状が出始め、今からセンバツ大会が待ち遠しい甲子園、高校野球ファンもいるかもしれない。そんな方に朗報。3月まで待たずとも、1月に甲子園の熱戦が楽しめるという。いったいどういうことなのか? スマホサイト『週刊野球太郎』編集部に話を聞いた。

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 来年1月、甲子園大会にまつわる2本の映画が連続して公開される。そもそも、甲子園大会をテーマにした映画というだけで珍しいのに、それが2本も続くのはまさに奇跡的なことだ。見どころをそれぞれ紹介していこう。

◎『アゲイン 28年目の甲子園』

 ひとつめは来年1月17日(土)から全国ロードショーとなる『アゲイン 28年目の甲子園』。元高校球児が再び甲子園を目指す実在の大会〈マスターズ甲子園〉を舞台に描かれた作品。原作は『赤ヘル1975』など野球作品も多く手がける直木賞作家・重松清の最新作『アゲイン』(集英社「小説すばる」連載)。実際、重松は2005年よりマスターズ甲子園の応援団長もつとめている。

 主演の元高校球児役を中井貴一が熱演。さらに柳葉敏郎や和久井映見、TBSドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」で脚光を浴びた工藤阿須加などが脇を固める。

 野球ファンとしてチェックしたいのは、クライマックスの野球シーンを実際に甲子園球場で撮影したところ。これ以上ない舞台装置で、一流の役者陣がどんなプレー(演技)を見せるのかに注目だ。

◎『KANO~1931海の向こうの甲子園~』

 もう1本は、1月24日(土)公開の『KANO~1931海の向こうの甲子園~』。1931年、日本統治時代の台湾と甲子園球場を舞台に、1人の日本人指導者の教えを受け、甲子園に出場して決勝まで勝ち進んだ「嘉義農林学校」野球部の栄光を描いた実話の物語だ。

 鬼監督・近藤兵太郎役を永瀬正敏が演じ、球児役はすべて野球経験者で固めたというこだわりが素晴らしい。台湾映画最大級の製作費をかけて映画化された本作は台湾では今年2月に公開され、空前のヒットを記録した。

 この映画で特に注目して見てほしいのは、完成間もない戦前の甲子園球場がCGで見事に再現されているところ。今とは若干形状が異なる甲子園球場でのプレー動画などが存在しないため、貴重な映像体験ができるはずだ。

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