お掃除ロボット「ルンバ」が人形に恋をする? 担当者が語るルンバの魅力とは

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 お掃除ロボット「ルンバ」のフォトエッセイ『ルンバの気持ち 今日もクルクルおそうじ中。』が話題になっている。株式会社ジービーが7月28日に刊行した。

 その内容は、「ルンバが我が家にやってきて家族の一員となり、ペットの猫と仲間になり、女の子の人形に恋をして、さらには旅に出る」というもの。ルンバ目線のつぶやきや写真が物語風に構成されている。

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 ルンバといえば、部屋をキレイにしてくれるお掃除ロボット。それがなぜフォトエッセイの主人公になったのだろうか。編集を担当した株式会社ジービーの山田さんに話を聞いてみた。

「ルンバを購入した知人から、『一生懸命に掃除して、自分で充電スペースに戻る姿がけなげでかわいい!』『ルンバに名前をつけた』『家に帰ったら行方不明で心配した』といった話を聞きました。ネット上でも、そういった感想を多く見たことが、この本をつくる大きなきっかけでした」(編集・山田さん)

 見どころは「ルンバの気持ちやつぶやきに、読者の方が『そうだよね』と共感できたり、大切なことに気づかされたり、勇気をもらえたりするところ」という。「ルンバは2足歩行ロボットではなく、喋るわけでもない。逆にだからこそ不思議と愛着が沸き、感情移入しやすいのだと思います」と、ルンバの魅力も語ってくれた。

 また、8月中は池袋ジュンク堂3Fフロアにて、同書のパネル展や購入者向けのプレゼントなどのキャンペーンも開催している。

 『ルンバの気持ち 今日もクルクルおそうじ中。』は、ルンバ愛好者だけでなく、ルンバを持っていない人でも楽しめる内容になっているとのこと。ロボットだけど、ちょっと人間くさい。この一冊を通し、そんなルンバの魅力に触れてみてはいかがだろうか。

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  • 8/19 19:34
  • Scoopie News

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