正露丸が漫画になった! 主人公の成長&整腸ストーリー

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 大幸薬品が発行した、小学生向けの学習まんが『正露丸のひみつ』(学研パブリッシング)が話題になっている。

 『正露丸のひみつ』は、主人公たちの“成長”ストーリーに、正露丸の“整腸”ストーリーをからめた作品だ。児童向けではあるものの、ページ脇などに挿し込まれた「まめちしき」や「トピックス」などは大人でも十分に楽しめる内容となっている。

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 正露丸といえば、1902年に「忠勇征露丸」として発売を開始したロングセラー商品。それをなぜ漫画化したのだろうか? 製造・販売元である大幸薬品に疑問をぶつけてみた。

 「正露丸は、かつては家庭や小学校の保健室に必ず置いてある、なじみ深い常備薬でした。しかし現在は、保健の先生から正露丸を手渡されるようなシチュエーションもなくなり、子どもたちの『正露丸体験』が薄れてきてしまっているようです。そこで、子どもになじみある漫画で正しい情報を伝えながら、正露丸と子どもたちの距離を縮めていきたいと考えました」(広報部)。

 漫画の見どころについて「サブキャラの妖精の“セイろんちゃん”がとってもかわいいので、そこにも注目です!」と教えてくれた。また、「正露丸の工場にはお風呂があり、工場で働く人の多くが身体についた正露丸の匂いをしっかり洗い流してから帰宅しています。お風呂のシーンは漫画にも描かれています」と、製造の裏側も明かしてくれた。

 『正露丸のひみつ』は、ウェブサイト「学研キッズネット」でも全編無料公開されている。この夏は飲むだけでなく、“読む”正露丸にもお世話になりそうだ。

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  • 8/11 13:05
  • Scoopie News

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