いよいよ開幕する甲子園! 週末に行われる予定の試合のみどころはここだ!

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 8月9日に開幕する夏の甲子園。ちょっと天気が心配なところで、この週末は雨の予報が出ている。天気予報が覆される奇跡を願って、現在、高校野球を特集しているスマホサイト『週刊野球太郎』編集部に週末に行われる予定の試合のみどころを聞いてみた。

     *   *   *

■第1日

第1試合:龍谷大平安(京都)vs春日部共栄(埼玉)
第2試合:坂出商(香川)vs敦賀気比(福井)
第3試合:日大鶴ヶ丘(西東京)vs富山商(富山)

 今年のセンバツで優勝した龍谷大平安が開幕戦で登場するのがポイントでしょう。毎回、超満員になる開会式から引き続いて、スタンドはパンパンになっているのではないでしょうか。龍谷大平安のレベルが高いのは承知だと思いますが、春日部共栄も負けてはいません。エースの金子大地は、攻める気持ちが強い実力派の投手です。強肩の捕手・守屋元気と一緒に、龍谷大平安の機動力を抑えると面白い試合になると思います。あと、両チームともブラスバンドを含めた応援にもみどころのある学校でもあり、そのあたりにも注目してください。

 第2試合の敦賀気比には浅井洸耶、峯健太郎というドラフト候補の選手がいます。ただこの日に最も注目したいのが、第3試合に登場する富山商のエース・森田駿哉です。ストレートは140キロを超える上にコントロールもよく注目度が高いです。対する日大鶴ヶ丘は打線に粘りがあるしつこいチーム。このような相手を、ねじ伏せることができたら、今以上に注目が集まるはずです。

■第2日
第1試合:日南学園(宮崎)vs東邦(愛知)
第2試合:静岡(静岡)vs星稜(石川)
第3試合:日本文理(新潟)vs大分(大分)
第4試合:大垣日大(岐阜)vs藤代(茨城)

 最大の注目は第3試合の日本文理vs大分になります。日本文理の飯塚悟史と大分の佐野皓大という両チームのエースはともに、140キロ後半から150キロも出るのではないかと言われています。お互い打撃もいいので、ライバル心むき出しの戦いが見られるのではないでしょうか。

 また、東邦は1年生投手・藤嶋健人の活躍もあり、愛知大会を勝ち上がってきました。東邦の1年生投手といえば、坂本佳一さんが思い出されます。

 石川大会決勝で9回裏に9点を奪って逆転サヨナラ勝ちした星稜は甲子園では、どんな展開の試合になるか、楽しみにしているファンもいるのではないでしょうか。9回表に三者連続三振を奪い、裏の攻撃では場外本塁打で、大逆転劇のきっかけを作った岩下大輝の投打両方に注目してみてください。

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