広島東洋カープ・栗原健太選手、今年も「原爆の日」に思いをつづり反響

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 広島東洋カープの栗原健太選手が自身のブログで6日、「原爆の日」についての思いをつづった。

 栗原選手は、山形県出身の32歳。1999年にドラフト3位で広島に入団し、怪我に悩まされながらも長距離打者として活躍している。

 2008年から毎年8月6日にブログを欠かさず更新し、平和に対するメッセージを伝えている栗原選手。広島県出身の妻が被爆3世で、娘が4世であるという事実を知ったことから、原爆について考えるようになったという。

島谷ひとみが「広島原爆の日」に思いをつづり反響

 最初は8月6日すら知らなかった栗原選手が、平和について真摯につづった言葉は年々反響を呼ぶようになった。

 今年、栗原選手は3,000字を超える長文を投稿。様々な問題を知ることによって、ブログを簡単に書けなくなったと葛藤を明かしながらも、改めて戦争や平和について考え、知ることの大切さを強調。そして、成長してきた娘たちを、広島平和記念資料館に連れて行きたいと語っている。

 現在は二軍に在籍している栗原選手。「たくさん悩むことありますが、悩めるのも平和だからです。もちろん、僕は普段、そのことを忘れてしまうけど、8月6日にこんなことを考えられるようになったのは広島のおかげです。だから、全国のたくさんの子供たちに、ただ、耳で8月6日8時15分に何が起こったか聞くだけじゃなく、そこから広がる何かを考えてほしいと思います」とつづるとともに、ファンに一軍での活躍を誓った。

 これに対してネット上では、「このブログ。心にしみた!」「カープを応援できる楽しみがある、平和な世の中に感謝m(__)mそして栗原頑張れ!!」「カープファン以外の人にも読んでほしいなぁ(*´-`)」などの声が寄せられている。

※画像はブログから

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