擬人化した乗り物と恋におちるボーイズラブ作品!? 著者の松雪奈々先生に直撃取材してみた

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 擬人化した乗り物をテーマにしたBL(ボーイズラブ)作品『ぞっこん』シリーズが角川ルビー文庫より2カ月連続で刊行され、ネット上で話題になっている。

 同作は、角川ルビー文庫にとって初の“乗り物擬人化BL”作品。7月1日に発売された一作目の『ぞっこん~ある日バイクに迫られて~』に続き、二作目の『ぞっこん~彼は車に迫られて~』が8月1日に発売された。

女子校のイメージが崩壊する画像

 ネット上では、「の、乗り物擬人化ラブ....!?!!!」「どういうことだってばよ…」「車とバイクの擬人化BL小説が気になる…」などの声が上がっている。

 いったいなぜ“乗り物擬人化BL”というテーマを選んだのだろうか? 著者の松雪奈々先生に気になる疑問をぶつけてみた。

 松雪先生は、「古来より日本ではあらゆるものを擬人化する文化がありますよね。付喪神(つくもがみ)しかり、妖怪しかり。そんな土壌で生まれ育った日本人としての魂が私にそうさせたと言いますか……つまりきっかけというほどのものは別に……男の人ってバイクや車や電車とか、乗り物が好きだよねって軽いノリで……」と語る。

 ストーリー展開に関しては、「主人公ふたりの関係に重点を置き、会話を楽しく、テンポよくしてみたつもりです。設定はアレですが中身は王道ストーリーですので、安心してご覧ください」とのことである。

 「今後もマイペースにのんびりやっていけたらいいなと思っています」と松雪先生。
 はたして新感覚のジャンル“乗り物擬人化BL”の波は来るのか? 今後の松雪先生の活躍とともに注目したい。

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  • 8/1 18:39
  • Scoopie News

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