『ボクらの時代』で妻夫木聡が明かした父親との「感動秘話」

 6日に放送したフジテレビ系『ボクらの時代』で、妻夫木聡がドラマ撮影中に父親と交わした知られざる秘話を明かした。

 同番組には、9日にスタートする同局のドラマ『若者たち2014』に出演する妻夫木と吉岡秀隆、そしてチーフディレクターを務める演出家の杉田成道が登場した。

 番組中、吉岡は妻夫木の役者としての姿勢を絶賛。「監督の言うことをちゃんと聞いて、『ええっ』とかならないでしょ?『何言ってんすか』とか」と、その仕事ぶりについて評価した。

 すると、そんな妻夫木もドラマの撮影中に「もうできない」となったことがあったと語り、当時のエピソードを明かした。

 妻夫木は、「『ブラックジャックによろしく』っていうドラマをやっている時に、泣きのシーンがあって、どうやっても出来なくて、1回控え室に帰っちゃったんですよ。(撮影を)一連でやるはずだったのに、途中で(シーンが)分かれちゃって。『はい、いきなり泣き』みたいなとこになっちゃって、まったくできなくなって……」と、振り返った。

 控え室でどうしようもなくなった妻夫木は、父親に電話したという。電話をかけたものの、何も言えずに黙っていると、父親は「どうしたんだ」と言うこともなく「いや、大丈夫だよ。お前はやれるから」という一言をかけてくれたと語った。

 妻夫木は、息子からの不審な電話にもかかわらず、すべてを理解してくれた父親に対して尊敬の念を抱くと同時に、「あのときは泣きましたね」とこぼした。
 その後、父親とこの件について話す機会があったが、やはり「何か仕事でつまづいたんだな」と感じていたのだという。

 妻夫木が、「ドラマにしてほしいぐらいな空気感」だったと語ると、吉岡は「そうなんだよね。意外とさ、ドラマ撮ってて、こっちの方がドラマとして面白いよなって思う時ってあるんですよね」と応えた。

 これに対してネット上では「妻夫木くんのお父さんの話、いい話だなぁ」「想像通り、妻夫木聡さんはいい人だった」などの声が寄せられている。

関連リンク

  • 7/7 16:44
  • Scoopie News

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

3

記事の無断転載を禁じます