吉岡秀隆が明かした『北の国から』撮影現場の過酷エピソード

 6日に放送したフジテレビ系『ボクらの時代』で俳優の吉岡秀隆が、小学生時代に経験した『北の国から』撮影現場の過酷なエピソードを明かした。

 番組には、9日にスタートする同局のドラマ『若者たち2014』に出演する吉岡と妻夫木聡、そしてチーフディレクターを務める演出家の杉田成道が登場した。

 吉岡と杉田は『北の国から』以来、約35年の交流がある。2人は『北の国から』撮影秘話と、その「愛憎劇」について語った。

 杉田によると、当時の吉岡の台本には「杉田死ね死ね死ね」と書かれていたとのこと。
 これに対して、吉岡は「そりゃそうだと思うよ。だって遠足にも行けないし、運動会にも出れないとかで……。で、もう撮り終わってるのに(杉田さんに)また呼び出されて、『何なんだっ!』て思うでしょ? そりゃ死んでくれないかなって思うよね。小学生ならそういうもんじゃないですか」と、厳しい演出で知られる杉田に抱いていた思いを、笑いながら明かした。

 また杉田は、台本になかった「純(吉岡)がマイナス20度の川に入るシーン」を現場で決行したところ、吉岡が「台本にないじゃなーい!」と激怒したと笑いながら振り返った。
 すると吉岡は、「小学生でもさあ、台本にないっていうのは分かるよね。書いてないんだもん……(川が)凍ってるんだもん」「役者さん壊れるよね」と過酷な現場について明かすと、スタジオは笑いに包まれた。

 杉田の演出に対して吉岡は、「役者さん壊れちゃったその先に何かあると信じてるから」と語った。この手法について妻夫木は「でも、結構嫌いじゃないですね、そういうの」と応えると、「偉いよ。俺やだもん、そんなの」とこぼし、再びスタジオから笑いが沸き起こった。

 これに対してネット上では、「吉岡秀隆さんの愚痴がめちゃ面白かった~!」「吉岡くんと杉田さんの関係はやっぱすごいなー」「吉岡君がトーク番組とか貴重すぎる」などの感想が寄せられている。

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  • 7/7 9:49
  • Scoopie News

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