「噛み付き注意!」はサッカーだけじゃなかった! 野球界噛みつき事件簿

 熱戦続くサッカーワールドカップ・ブラジル大会。今大会でもっとも世間を賑わせた珍事件といえば、ウルグアイ代表のルイス・スアレスによる噛みつき事件なのは間違いない。ところが、実は野球の世界でも今季、同様の噛みつき事件が起きているという。球界の事件に詳しいスマホサイト『週刊野球太郎』編集部に話を聞いた。

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 野球界での「噛みつき事件」は、メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャース傘下のアルバーカーキ(3A)に所属するミゲル・オリボが起こしています。現地時間の5月20日、オリボがダッグアウト内で自チームの選手と小競り合いとなり、左耳を噛みちぎったのです。

 オリボは、2002年にホワイトソックスでメジャーデビュー。以降、6球団を渡り歩き、メジャー13年で通算145本塁打を記録するなど、各球団で正捕手として活躍した選手です。また、2009年にはドミニカ共和国の代表としてWBCにも出場しています。血気盛んな若いころはたびたび乱闘を起こし、出場停止になったことがありました。

 今回、チームメイトの耳を噛みちぎったことでドジャースは即刻、オリボを解雇したのは言うまでもありません。ちなみに、このオリボ、かつて「野球選手じゃなかったら何をしていたと思うか?」と聞かれて、こう答えていたといいます。

「ボクサーになっていた、マイク・タイソンみたいな。でも、耳を噛んだりしないよ」

 ウソのような、本当の話です。

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