藤子・F・不二雄キャラが合体する超合金ロボに予約殺到! 制作担当者に疑問をぶつけてみた

 11月29日に発売される「超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ」が、早くもネット上で話題になっている。

 同商品は、バンダイの「超合金」の生誕40周年と、漫画家の藤子・F・不二雄の生誕80周年を記念し企画されたもの。
 「ドラえもん」や「ドラミ」、「パーマン1号」、「コロ助」、「チンプイ」、「ゴンスケ」がモチーフのロボット6体と、藤子・F・不二雄になじみの深い「ベレー帽」、「カブラペン」、「タイムマシン」をモチーフにした3 体のメカが、変形・合体し、一体のロボットに変身する仕様となっている。

 発売が発表されると、Twitter上では、「これはかなりの衝撃的な商品。思わず買ってしまうかもしれない」「なんじゃこりゃwwwでも欲しい。。。」「これヤバいなあ!ドラえもんやパーマンが合体するなんて...」と期待の声が上がった。

 そこで、発売元であるバンダイの開発担当者に、この超合金のポイントを聞いてみた。

 「変形前のそれぞれのキャラクター性を保ちつつ、変形後に自然に見えるように調整した結果、今のデザインに決まりました。世界的に人気なキャラクターの超合金合体ロボットということで、初めて超合金に触れる方もいると思うので、変形合体機構はなるべく簡単、かつダイナミックになるように仕上げました」(担当者)。

 構成やデザインに正解がないものなのだからこその苦労もあったという。正面から見たときに、合体したすべてのキャラクターが分かるように合体時の配置も検討を重ね、ようやく現在の形に落ち着いたとのことだ。

 ネット上では「チンプイ」がロボットの股間に配置されることについて「悪ふざけだ」という意見もあったが、これも正面からすべてのキャラクターを判別できるよう大真面目に検討した結果、合体ロボットの要となる腰パーツになった模様。

 また、「パーマン1号やチンプイは本来ロボットではない」とネットユーザーからの突っ込みもあったが、合体前の各ロボットは、キャラクターそのものではなく、あくまでキャラクターを模したロボットなのだそうだ。「ややこしいのですが、今回のドラえもんロボットは『ネコ型ロボット』ではなく、『ネコ型ロボット型ロボット』なのです」。

 同商品の魅力は合体そのもの以外にもある。合体の過程も楽しめるよう「変形途中のみで見える箇所に、色々なキャラクターをプリントする予定です」とのことなので、こちらもあわせて注目したい。

 「超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ」の受注開始は6月12日から(価格は税込14,904 円)。現在、想定を上回る勢いで予約が殺到している状況で、海外からの反響も大きいとのことだ。

※(C)Fujiko Pro

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この記事のみんなのコメント

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  • 偶然にもAmazonで合体写真を見たが、何か悪い夢でも見たのかと思ってたらガチだったのねコレ

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