元フィギュアスケート選手・鈴木明子さんが『私の何がイケないの?』で明かした摂食障害の過去に反響

拡大画像を見る

 2日に放送したTBS系『私の何がイケないの?』に、元フィギュアスケート選手の鈴木明子さんが出演。選手時代に摂食障害に陥り精神科に通院した過去について語った。

 鈴木さんは18歳のとき、大学進学で一人暮らしをはじめたことで、これまで母親が管理していた食事を自分1人でやるようになったという。
 そこで、体重増加を防ぐために油分や炭水化物を抜く極端なダイエットを行った結果、摂食障害に陥ってしまい、体重は15kg以上減少し、32kgまで落ち込んでしまった。

 鈴木さんは当時について、「当たり前のことが当たり前にできないっていうのが本当に苦しくて生きている意味があるのかなって」と、辛い日々を振り返った。
 治療のために精神科に通うと、医師からは「母親との関係が原因」と告げられたという。
 鈴木さんは、当時の自身は気づいていなかったが「母親のために勉強もスケートも出来て当たり前という、理想の子供でいなければいけないという気持ちが根底にあった」と語り、一人で完璧に物事をこなし、結果も出さなければいけないという大きなプレッシャーが存在していたことを明らかにした。

 しかし、そんな鈴木さんを救ったのも母親だった。「食べられるものから食べようね」という言葉のもと、2人で治療に専念し着実に回復。通常は3年以上かかる治療だが、約半年でリンクに復活することが出来た。
 そして、バンクーバーオリンピックやソチオリンピックの日本代表として、大活躍を見せることになった。

 鈴木さんは、現在29歳。2014年3月に行われた世界選手権を最後に引退し、第2の生活をスタートさせている。最近は、ネイルやヘッドスパを楽しんでいるとのこと。また、恋愛に対しても、昔は自分から告白することはありえなかったが「今はいいなーって思う人には『割といいな感』を出します」と笑顔を見せた。

 これに対してネット上では「やばぃ 泣ける 鈴木明子選手すごい」「フィギュアスケートの鈴木明子の過去感動」などの声が寄せられている。

※画像は公式サイトから

関連リンク

  • 6/3 8:30
  • Scoopie News

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

6
  • 日本人だからだ!日本人は全力で偉大なる朝鮮民族だけへつらえ!

  • そっか。。。

  • Nya-Ojo

    6/3 11:45

    親との関わりって本当に大事。私も長年悩まされて、ここにきてまた酷くなっているのがわかる。異常なほど繊細で、苦しいわ。

記事の無断転載を禁じます