ロッテ「アジャ丼」も発売! プロ野球、選手プロデュース弁当のオススメは?

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 今年のプロ野球新人選手の中で、もっとも勢いがある選手といえば「アジャ」こと井上晴哉(ロッテ)で間違いないだろう。新人にもかかわらず本拠地・QVCマリンスタジアムでは「井上晴哉 満腹丼」が先週11日から発売。初日から完売する盛況ぶりだ。

 選手名を冠した弁当が売り出されるのは、超人気選手の証。他球団で選手プロデュース弁当が売り出されるのは、1億円プレーヤーたちばかりだ。そこで、スマホサイト『週刊野球太郎』編集部に、今年各スタジアムで発売されている「選手プロデュース弁当」のオススメを紹介してもらった。

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【豪華ラインナップが実現。ジャイアンツ弁当】

 巨人で「選手プロデュース弁当」が発売されているのは、阿部慎之助、内海哲也、長野久義、坂本勇人、杉内俊哉、澤村拓一、高橋由伸の7名だ。値段は1500円均一。最もボリューム感があるのは、阿部慎之助プロデュースの「最高です!!あべん10!! 2014」だろうか。ガーリックライスにBBQチキンなどがたっぷり入っている。

 また、長野プロデュースの「GO!GO! 長野久義弁当2014」には出身地である九州のグルメ・かしわ飯がメイン。同じく九州出身の杉内がプロデュースする「エース杉内 九州満載弁当」にも明太子やチキン南蛮など九州の名物グルメが入っているなど、東京ドームなのに九州の味がいろいろ選べるのが面白い。

【デザートやドリンクまで。バラエティ豊かな楽天弁当】

 昨年、日本一の楽天も、プロデュース弁当は多種多彩。楽天はお弁当だけでなく、デザートやドリンクメニューも充実しているのが嬉しいサービスだ。

 星野仙一監督プロデュースの「闘将 仙一弁当」を筆頭に、嶋基宏、銀次、松井稼頭央、ジョーンズなど人気選手の名前が並ぶ中、異彩を放つのが佐藤義則コーチプロデュースの「ヨシボール1号~4号」だ。ハイボールに選べるおつまみ付きというこだわりは、現役時代「酒仙投手」と呼ばれた佐藤コーチならではの独創性といえる。

【西武ドームの一押しは、う~な~ぎ】

 楽天・佐藤コーチ同様に、選手のキャラクターを生かしたプロデュース弁当として外せないのが秋山翔吾(西武)の「う~な~ぎ2014」だろう。「うなぎ」のニックネームで親しまれ、過去には「うなぎTシャツ」も発売された秋山プロデュース弁当の目玉はやっぱり「うなぎ」。食べれば、応援にもますます力が入るはずだ。

 西武では他にも、がっつりメニューが自慢の浅村栄斗プロデュース弁当「男飯2014」、菊池雄星がプロデュースした出身地・岩手県盛岡市名物・じゃじゃ麺をアレンジした「雄星のじゃじゃ麺」、他にも栗山巧や中村剛也など、人気選手のプロデュースグルメが堪能できる。

【アジャ丼と「ロッテ 弁当の呪い】

 さて、話をロッテ・井上に戻そう。「井上晴哉 満腹丼」は、塩味のアグー豚丼に広島産のレモンが添えられたのが特徴。この「弁当パワー」が、発売翌日の12日には、待望のプロ初ホームランが飛び出している。ただ、どうしても気になってしまうのが、ロッテ選手にちなんだ弁当が発売されると、その選手が移籍したり、ケガをしたりしてしまうことが多いという「ロッテ 弁当の呪い」の存在だ。過去にはその呪いを恐れ、福浦和也が「福浦弁当」の発売を拒み続け、5年連続で3割をマークした、という逸話も残っている。

 果たして井上選手にも呪いが降り掛かるのか、それとも打ち勝つのか……そんな視点でプロ野球を見てみるのも一興ではないだろうか。

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