【甲子園バックネット裏の住人】ラガーさんに聞く、センバツの見どころ【準決勝】

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 センバツ期間中、甲子園から届くラガーさん便り。今日、4月1日に行われる準決勝の見どころを教えてもらいました。(※協力:スマホサイト『週刊野球太郎』編集部)

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 どうも、ラガーさんです。さあ、いよいよ準決勝です。泣いても笑っても、ラガーさんの野宿もあと1日だけ! 早速、今日の2試合のラガーさん的注目点をご紹介します。


【第1試合:履正社(大阪)vs豊川(愛知)】

 強力打線の履正社と、守りから入る豊川の戦いです。
 豊川は、昨秋の明治神宮大会の準優勝校(日本文理/新潟)、そして優勝校(沖縄尚学)を破っての準決勝進出。今、残っている4校で、一番勢いがあるのが豊川だと思います。好調の要因は、エース・田中空良投手だね。テンポが良くて、コントロールもいいから、守りからいいリズムがチームに生まれている気がします。

 一方の履正社は、3番の吉田有輝選手がセンス抜群でいいですね。昨日も2本の三塁打。この吉田選手から打線が波に乗るとちょっと怖いね。あとは、ラガーさんが今大会中オススメしている永谷暢章投手がやっぱりいい投球を見せています。たぶん、この試合も溝田悠人投手との継投になると思うけど、永谷投手をぜひチェックしてみてください。

 拮抗してる両チームだけど、紙一重で豊川有利じゃないかな。


【第2試合:佐野日大(栃木)vs龍谷大平安(京都)】

 この試合の見どころを語る前に、ちょっと自慢させてください。ラガーさん、センバツが始まる前に、ある週刊誌の取材で注目校を3つ挙げていたんです。1つが、27年ぶり出場の池田高(徳島)。そして、残りの2つが佐野日大と龍谷大平安です。組み合わせ抽選の前に予想したから準決勝での対戦になっちゃったけど、見事にここまで勝ち上がりましたよ。

 両チームとも、準々決勝は延長戦の死闘でした。疲れが残っている中で、どれだけ普段の力を発揮できるかが鍵になると思います。どちらが勝つにせよ、ロースコアゲームになるんじゃないかな。

 難しい予想だけど、佐野日大のエース・田嶋大樹投手【写真】がまたまた粘りのピッチングを見せる気がするので、佐野日大が有利なんじゃないかと思います。

 一応、どちらが優勢か予想してみたけど、ここまで来たら、どっちにどう転ぶか正直わかりません。じっくり観戦しましょう!

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『週刊野球太郎』「独占密着! ラガーさん」では今大会で気になった選手を振り返っています!

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