【甲子園バックネット裏の住人】ラガーさんに聞く、センバツの見どころ【準々決勝】

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 センバツ期間中、甲子園から届くラガーさん便り。今日、3月31日に行われる準々決勝の見どころを教えてもらいました。(※協力:スマホサイト『週刊野球太郎』編集部)

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 どうも、ラガーさんです。広島新庄高と桐生第一高の引き分け再試合、スゴかったねぇ。そして、大会はいよいよ準々決勝です。ラガーさん的注目点をご紹介します。


【第1試合:福知山成美(京都)vs履正社(大阪)】

 近畿勢同士の対戦、応援も盛り上がるんじゃないかな。この試合は、両チームの投手に注目です。福知山成美の石原丈路投手は、ここまで2試合連続完投勝利。まだ2点しか与えていない、安定した投球が魅力です。

 一方の履正社は、1回戦でノーヒットノーランにあと一歩だった溝田悠人投手、今大会最速の147キロを投げた永谷暢章投手の2人をどう使い分けるか、という部分が鍵になると思います。ラガーさん的には永谷暢章投手に注目しています。今大会はまだ誰も投げていない球速150キロを出して欲しいね。

【第2試合:豊川(愛知)vs沖縄尚学(沖縄)】

 初出場だけど勢いのある豊川と、優勝候補の沖縄尚学の対戦。これは好ゲームになりそうだよ。

 勝負のポイントは、豊川のエース・田中空良投手が、沖縄尚学打線を相手にどんなピッチングを見せるか、という部分だと思います。沖縄尚学は2回戦では8点取ったけど、まだ今大会、打線が噛み合ってないと思うんだよね。もちろん、ここまで好投を続けている沖縄尚学のエース・山城大智投手にも注目だよ。

【第3試合:佐野日大(栃木)vs明徳義塾(高知)】

 この試合は、ものすごい投手戦になるんじゃないかな。1回戦で12奪三振を記録した佐野日大のエース・田嶋大樹投手。そして、1年生の時から毎年甲子園で投げている経験値抜群の岸潤一郎投手。どちらの投手も、点は取られるんだけど、最少失点で切り抜ける巧さがあるよね。

 ここまで両チーム、1点差勝利やサヨナラ勝ちという接戦で勝ち上がってきているので、この試合も接戦になりそうです。どっちが勝つんだろうね?

【第4試合:桐生第一(群馬)vs龍谷大平安(京都)】

 桐生第一のエース・山田知輝投手【写真】と、龍谷大平安打線の戦いだね。今大会強力打線で危なげなく勝ち上がってきた龍谷大平安は破壊力抜群です。

 一方の、山田知輝投手は3連投になるだけにちょっと心配だね。昨日も1点に抑えたけど、ボールはあまり走っていない印象を受けたよ。でも、縦の変化球が効いていたから、この試合でもなんとか踏ん張って欲しいね。


 雨天順延や引き分け再試合があったことで、ここからは休養日もなく、決勝までノンストップですよ! ラガーさんもラストスパート頑張ります!

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『週刊野球太郎』「独占密着! ラガーさん」では、早くもラガーさんがセンバツを振り返る!

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