つば九郎、ドアラ、パンチ、B・B……球界はメモリアルイヤーだらけ!

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 2014年、今年の球界にはメモリアルイヤーを迎えた「人気者」が多いのをご存知だろうか? そこで、野球界の裏事情にも詳しい『週間野球太郎』編集部に、今年が節目の人気者たちについて話を聞いた。

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【20周年を迎えた二人のマスコット】

 今年、「マスコット生活20周年」を迎えたのがヤクルトの球団マスコット・つば九郎と、中日の球団マスコット・ドアラの二人(二匹?)だ。ともに1994年にマスコット生活をスタートさせ、紆余曲折がありながらも今日まで生き残ってきた。

 このメモリアルイヤーを記念して、つば九郎は様々な記念イベントを模索中。先日は、ヤクルト「ジョア」のCMに出演中の女優・剛力彩芽とのCM共演を志願し、剛力ダンスを練習する姿が報じられた(ただし、その予定はいまのところない)。一方のドアラは20周年記念企画として、ナゴヤドーム公式戦のイニング間アトラクションでおなじみの楽曲、「ドアラのマーチ」のダンス動画を一般公募。集まった動画は、今シーズンの公式戦の際にライブビジョンで順次放映されるほか、今月発売される書籍『誰も知らなかったドアラ学』の付録DVDにも収録されているという。

【芸能生活20年の元気配達人】

 同じく1994年に新たな人生をスタートさせたのが、今年、芸能生活20年の節目を迎えたパンチ佐藤氏(元オリックス)だ。1994年に選手を引退し、そのまま芸能界に転身している。

 現役時代から話術が達者だったパンチ佐藤氏だが、芸能界に進んだキッカケは、仰木彬監督の影響が大きい。1994年、仰木監督の監督就任とともに、登録名を「パンチ」にして再ブレイクのキッカケを掴むと、このシーズン終了後「もっと儲かる仕事をしろ」と仰木監督が所属先の芸能プロダクションまで決めて、芸能界入りを後押ししてくれたのだ。実際にはその芸能プロダクションには所属せず、自分で所属先を選んだパンチだが、仰木監督の温情にはいまだに感謝の念を抱いているという。

 一時期と比較すると、メディア露出は減った印象だが、ラーメンを中心に食レポや旅番組の出演に、昨夏に完成した『ダイヤモンド』という高橋慶彦(元広島ほか)や元木大介(元巨人)など元プロ野球選手が出演する異色の任侠(にんきょう)映画にキャスティングされ、1月に放送された『徳光&ピン子&ミッツの突然芸能人が家族になったらどうなる!?』(テレビ東京系)では母子家庭に父親として過ごすという難しい企画に挑戦し、熱のこもった父親役を演じるなど、活躍の幅は広がっている。

 毎日更新されるパンチ佐藤のブログ(パンチ佐藤の一日一善)によると、昨年の後半から仕事が増え、忙しく過ごしているようだ。記念すべき芸能生活20年目に、再ブレイクまではいかないかもしれないが、【元気配達人・パンチ佐藤】にいい青波がきているのは確かだ。

 この他にも、日本ハムの球団マスコット、B・B(ブリスキー・ザ・ベアー)も公式戦デビューが2004年なので、今年が10周年だ。プロ野球80周年のメモリアルイヤーである2014年、祝い事の多い、楽しいシーズンになりそうだ。

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