つば九郎、実は露出狂!? ドアラ、バファローベル......球団マスコットたちの意外な秘密とは!!

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 中日・ドアラの契約更改がニュースになったり、ヤクルトのつば九郎がDVDを発売したりと、今週も何かと話題をさらった球界のマスコットたち。今やプロ野球になくてはならない存在となった彼ら球団マスコットには、実は隠れた裏設定や秘密がたくさん存在する。そこで、球界のうんちくに詳しいスマホサイト『週刊野球太郎』編集部に、マスコットに関するうんちくや雑学を聞いた。


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【背番号に隠されたメッセージ】

 各球団マスコットのほとんどは、選手同様に「背番号」を持っている。その番号の由来を知ると、ますますマスコットが好きになるはずだ。

 たとえば、阪神のトラッキーの背番号は「1985」。1985といえば、バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発などで阪神フィーバーが起こり、球団史上初の日本一に輝いた年を連想する。その験担ぎか? と思いきや、実際にはトラッキーが1985年に誕生したからだという。同様に、中日のドアラの背番号「1994」も、ドアラが名古屋に出現した年に由来している。

 地元ファンと寄り添う意味の背番号も存在する。たとえば日本ハムのマスコットB・Bの背番号「212」は、北海道に移転した2004年当時の市町村数を表している。また、楽天のマスコット・クラッチの背番号「10」は"ファンの番号"として楽天球団唯一の永久欠番になっており、ファンの代表として身につけているという。

【マスコットの意外な裏設定】

 ドアラの主食は5枚切りの食パン。先日の契約更改でも、報酬が食パンだったことが明らかにされ話題を集めた。このように、各マスコットには裏設定とも呼ぶべき特徴がある。たとえば、DeNAのマスコット・DB.スターマンの身長はボール5個分だとか。ハローキティの身長設定(りんご5個分)と似ているのがちょっと気になるが......。

 今や「萌えキャラ」として球界一の人気を誇るオリックスのマスコット・バファローベル。もともとのデザインモチーフは「バッファロー」とレイヨウ類の一種「オリックス」を掛けあわせた架空の生き物。...だったのだが、球団ホームページには「実はロボットだった」という説明も。むしろロボットの方が萌えるかも!?

【球界ご意見番・つば九郎の秘密とは?】

 そして、球団マスコットを語る上で外せないのが、球界のご意見番でもあるヤクルトのつば九郎だ。ドアラとはデビュー年(1994)が一緒という因縁を持つ彼には、12球団のマスコットで唯一、ユニフォームを着用していないという露出狂の一面がある。胸にある「Swallows」の文字は、なんとタトゥーだという。球団名を身体に刻印するほどヤクルトを愛するつば九郎。ふざけたキャラクターのようでいて、名前の由来も「苦労(九郎)して接戦をモノにして欲しい」という深い意味が込められている。

 毎年、物議を醸すつば九郎の契約更改もまだこれから。今年はどんな交渉術を見せてくれるのかにも注目したい。

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  • 12/20 11:47
  • Scoopie News

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