誰にも気づかれない!? 埋没させてはならない2013年プロ野球の新記録たち!

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 楽天の田中将大がシーズン24連勝、史上初の無敗の最多勝投手など、さまざまなプロ野球記録を打ち立てた2013年。オリックスの金子千尋が沢村賞の基準をすべて満たしていたのに選考委員の誰からも相手にされなかったように、実は他にもたくさんの投手が好成績を挙げ、さまざまな記録が生まれたことはあまり知られていない。そんな「目立たなかった投手記録」の中でも、「リーグ新記録」や「史上初」という偉業の数々を、スマホサイト『週刊野球太郎』編集部にランキング形式で聞いた。

     *   *   *

◎第1位/岩瀬仁紀(中日):日本記録を次々と樹立&更新

 今季だけで、岩瀬はなんと5個のプロ野球記録を樹立、または更新している。

・10年連続10セーブ(※日本プロ野球史上初)
・10年連続20セーブ(※日本プロ野球史上初)
・9年連続30セーブ(※自身の記録を更新)
・15年連続50試合登板(※新人時代から)
・通算382セーブ(※日米最多記録。従来は佐々木主浩の日米通算381セーブ)

 「目立たなかった」と言うには語弊がある気もするが、あまりに凄い記録の数々なのに、田中ほど騒がれていないのが不憫! さすがは軒並み大幅なダウン提示だった中日"高給"選手の中で、数少ない「現状維持」だった男である。

 2位以下は次の通り。

◎第2位/山口鉄也(巨人):プロ野球記録を更新する6年連続60試合登板
◎第3位/山口鉄也:もうひとつのプロ野球記録「1打席の投球数19球」
◎第4位/涌井秀章(西武):プロ野球タイ記録の6試合連続セーブ
◎第5位/藤井秀悟(DeNA):記録更新中だった「先発完投なし」が107でストップ

 このランキングは、『週刊野球太郎』で企画した<2013年プロ野球なんでもランキング>から抜粋したもの。この企画では他にも「プロ野球2013・期待はずれだった選手ランキング」、「プロ野球2013・目立たなかった記録ランキング~野手編~」、「プロ野球2013・ブレイクした選手ランキング(投手・野手)」、「プロの技ランキング」などで順位付けしている。今年のプロ野球を振り返る上でも要チェックだ。

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「2013総決算・プロ野球なんでもランキング」を酒の肴に今夜は語り合いましょう!

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