オリンピック招致決定よりも通販番組。テレ東の「ぶれない姿勢」に賞賛の声

 2020年夏季オリンピックの開催地が東京に決定した8日に、緊急特番を組まなかったテレビ東京に注目が集まっている。

 同日の早朝5時20分頃、2020年のオリンピック開催地が東京に決定したと各局が生中継で報じるなか、テレビ東京は通販番組を放送。インターネット上では「安定のテレ東」「俺達のテレ東」と賞賛の声が挙がっており、開催地発表のタイミングで販売されていた「ダンシングストーンペンダント」というネックレスのキャプチャ画面がネット上に拡散される事態となった。

 その後も、各局が招致決定の緊急特番を放送するなかで、同局は『池上彰・緊急報道スペシャル 中東情勢緊迫化!アメリカは攻撃するのか?』と題して、現在のシリア情勢について解説する生特番を放送。一線を画した姿勢が際立った。

 この独自路線に対してネット上では「なにしてんだテレビ東京(笑)」という声もあったが「我が道を進んでいるようでいい」「信頼のテレビ東京」「五輪よりもこっちのほうが気になっていたのでありがたい」と同局の姿勢を支持する声が多く見られた。

 過去にも同局は、湾岸戦争勃発時に各局が中東からの中継に切り替える中で『楽しいムーミン一家』を放送したことがあり、独自路線での放送方針が目立っている。

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  • Scoopie News

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