過激討論番組『そこまで言って委員会』が毎日新聞社に謝罪

 8日に放送した、読売テレビ系『たかじんのそこまで言って委員会』で、先週の放送内容に間違いがあったと、毎日新聞社に対して謝罪した。

 番組冒頭で、司会のフリーアナウンサー・山本浩之が「先週の番組内において、過去に毎日新聞社が会社更生法の適用を受けるほどの経営危機に陥ったとの内容を放送いたしましたが、毎日新聞に対して会社更生法が適用された事実はありません。関係各所にご迷惑をお掛けしましたことをここにお詫び申し上げます」と謝罪した。

 先週1日に毎日新聞を批判する内容を放送した際、出演者の一人であった、俳優・津川雅彦が「ただね、毎日(新聞)が良かった時期があるんですよ。いっぺん潰れたんです。潰れたときにね、彼らだけでとにかくやり直そうってんでね、本日の反省みたいなコラムがあって、それに記者がね、社説とは関係なく色んなことを書いたりね、本当にこのめちゃくちゃな時代があって、とっても素敵だったんです。あの頃は面白かったんですよね」と、毎日新聞が一度経営不振に陥り、再生した経緯を話すと、テロップで、「毎日新聞 70年代、『西山事件』をきっかけに不買運動が起こり、会社更生法を受けるほどの経営危機に陥ったことも」と表示された。しかし実際には、会社更生法を適用した事実はなかった。

 これに対してインターネット上では、「大筋で間違っていない」など、同番組をフォローする意見が上がる反面「最近の委員会こそおかしい」と、番組そのものを批判する書き込みも目立った。

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  • 9/10 9:16
  • Scoopie News

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