<大会終了>甲子園バックネット裏の住人・ラガーさんが語る決勝戦!

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 甲子園大会中、毎日お届けしてきたバックネット裏の住人・ラガーさんの「今日の見どころ」。昨日の決勝戦をラガーさんはどう見たのか? 甲子園・バックネット裏で14日間観戦し続けたラガーさんから聞いた決勝戦の勝敗を分けたポイントを紹介する。

※ラガーさんが甲子園を斬る! 汗と徹夜のバックネット裏、大会期間中の観戦記はこちらでチェック!
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 おつかれさまです。ラガーさんです、はい。
 すごい決勝戦だったね。前橋育英のナインにはまず「おめでとうございます」だね。延岡学園も素晴らしかったよ。こんなに接戦になる決勝戦も久しぶりな気がします。見どころはありすぎたんだけど、ラガーさん的に気になったところを3つ4つ喋っていくよ。

【継投策が最後の最後で......】

 ラガーさん、試合前に「この試合は継投がポイント」って話していたんだけど、前橋育英の高橋光成投手は、結局一人で投げきったね。見事なもんだよ。彼にしては三振が少なかったけど、ショートの土谷恵介選手をはじめ守備も堅かったね。

 対する延岡学園はやっぱり継投策。でも、その継投が最後に別な形で響いたと思うんだよ。1点差の9回裏、逆転のランナーもいて、打席にはピッチャー(奈須怜斗)。あそこは代打を送りたかった場面だと思うんだよね。でも、延岡学園はピッチャーを使い切っていたからそれができなかった。勝負の難しさだよね。

【打つべき人が打った前橋育英打線】

 前橋育英の打撃面で言うと、3点を取られた直後に同点に追いついたのが大きかったね。そして、決勝打を打ったのが、キャプテンで4番の荒井海斗選手。彼は、監督の息子さんなんだよね。やっぱり勝つためには、打つべき人が打つことが大事。4番が打って、エースが抑える。これぞ高校野球だよ。

【新チーム始動! 高校野球はまだ続きます】

 さて、ラガーさんの夏も終わりました。実はもう東京に戻っています。試合が終わって、深夜バスに乗って、さっき東京に着いたところです。甲子園が終わったんだから、ラガーさんも切り替えないとね。新しい代に切り替わって、すでに新チームの試合が始まっている地区もあります。今年は2年生の活躍が目立ったから、秋以降も楽しみだね。それじゃ、また報告します!

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