優勝までに休養日は必要か??

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今大会から、夏の甲子園では準々決勝後に休養日が設けられることとなった。

前回まで2日間に分けられていた準々決勝を1日4試合で行い、その翌日が休養日となる。準々決勝、準決勝、決勝という3連戦はなくなり、酷暑でのプレーが強いられる球児にとって、疲労をとる絶好の機会ができるのだ。

しかもこの休養日がもたらす影響は、疲労回復だけでない。準々決勝が2日に分けて行われるようになってからの9年間で、準々決勝を1日目に戦ったチームの優勝は6度。一方、2日目に戦ったチームの優勝は3度しかなかった。つまり、休養日を挟んだチームの方が優勝する確率は高かったのだ。今回の新制度は、日程による公平性の問題も改善したといえよう。

大会終盤の甲子園で、新制度が各校にどのような影響を及ぼすのか注目したい。

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  • 8/19 20:50
  • Scoopie News

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