富山県勢初のベスト4進出なるか-富山第一VS延岡学園のみどころ

富山第一(富山・初出場)VS延岡学園(宮崎・3年ぶり7回目)

▼富山第一の戦績
2回戦 ○5-0 秋田商
3回戦 ○8-0 木更津総合

春夏通じて初出場ながら、富山県勢では73年富山商以来40年ぶりにベスト8に進出した富山第一。立役者は、なんといってもエースの宮本だ。初戦の秋田商戦、3回戦の木更津総合戦と2試合連続完封。179センチと大柄ではないが、速球とスライダーのコンビネーションでピッチングを組み立てる。打線では6番・藤井が7打数5安打、7番・高森が7打数4安打と当たっている。県勢初のベスト4を狙う。

▼延岡学園の戦績
2回戦 ○4-2 自由ケ丘
3回戦 ○10-0 聖愛

初出場の聖愛を圧倒し、初のベスト8進出を決めた延岡学園。聖愛戦は、3回に先制すると5回と6回に集中打で4点ずつ取り、試合を決めた。8番・柳瀬が7打数5安打、5番・浜田が7打数4安打、1番・梶原と4番・岩重が10打数4安打と当たっている。投手陣は、宮崎大会から奈須と横瀬のリレーで勝ち上がってきたが、3回戦では奈須が8回まで好投。最後の1イニングを井手が投げ、エースの横瀬を温存できたのは大きなプラス材料だろう。

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