山形県勢初のベスト4入りなるか-明徳義塾VS日大山形のみどころ

明徳義塾(高知・4年連続15回目)VS日大山形(山形・6年ぶり16回目)

▼明徳義塾の戦績
2回戦 ○2-1 瀬戸内
3回戦 ○5-1 大阪桐蔭

甲子園でのチーム打率.229、ベスト8に進出したチームの中でももっとも低く、7得点も最少。チャンスを確実にものにする、さすが強豪校と言いたくなる野球で勝ち上がってきた。大阪桐蔭戦では2回に2安打で3点、3回には1安打で2点。いずれも四死球で出塁した選手が得点に絡んでいる。守っては、2年生エースの岸が2試合連続1失点完投。甲子園で18イニング投げ、与えた四球はたったの1つと抜群の制球力を見せている。

▼日大山形の戦績
2回戦 ○7-1 日大三
3回戦 ○5-2 作新学院

右腕エースの庄司が、強打の作新学院打線から公式戦自己最多の12三振を奪って完投。2回戦の日大三戦では自己最速の143キロをマークしており、甲子園で投げるたびに自分自身の壁を乗り越えている。作新学院戦では、120キロそこそこの「速いカーブ」を初めて投げた。チームとして06年以来7年ぶりのベスト8進出に貢献した。打線は、2試合とも集中打が出ている。山形県勢として初のベスト4入りなるか。

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  • 8/19 0:24
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