史上5校目の快挙なるか-作新学院VS日大山形のみどころ

作新学院(栃木・3年連続9回目)VS日大山形(山形・6年ぶり16回目)

▼作新学院の戦績
1回戦 ○17-5 桜井
2回戦 ○4-0 熊本工

1回戦は猛打、2回戦は完封リレーと強さを見せている作新学院。2回戦の勝利により、11年のベスト4、昨年のベスト8につづき3年連続で2勝以上あげたことになる。夏の甲子園で3年連続2勝以上は戦後9校目(10度目)。関東の学校では戦後初めてのことだ。3年連続3勝以上となれば、史上5校目となる。打線は、2回戦で先制2ランを放った主将の山下が、この夏通算10打数4安打4打点、6番の川上が10打数6安打4打点、1番の小林が11打数5安打と当たっている。投手陣は、左サイドスローの渡辺と1年生右腕・朝山両投手ともに調子をあげている。

▼日大山形の戦績
2回戦 ○7-1 日大三

一昨年の覇者・日大三を下し、3回戦に進出した日大山形。強打を誇る日大三に対し、先発全員の12安打7得点で圧倒した。先制のホームランを放った4番・奥村。父伸一さんも滋賀・甲西で85、86年夏の甲子園に出場し、86年の三沢商(青森)戦でホームランを放った。甲子園の父子本塁打は、史上2組目。先発したエース・庄司は、速球とスライダーのコンビネーションで日大三打線を5安打1失点に抑え完投。7個の四球を与えた点は、少々不安だ。

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  • 8/17 0:53
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